単身赴任して半年ほど過ぎたときのことです。
まさかにここに義母が来るなんて思わなかった。
突然、どうしたんですか?
着のみ着のままで、着替えもコンビニで買ったという下着だけ。
シャワーのあとに義母に自分のパジャマがわりのTシャツを貸した。
狭いワンルームマンションに客用布団なんかはなく、嫁が来た時は一緒にラブホに泊まって、溜まってるものを抜いてもらってた。
さすがに義母とラブホなんていうわけには行かないので、ビジネスホテルを用意すると言ったが、勿体無い、今晩一晩だけだからと仕方なく泊めることにした。
嫁に連絡しようと思ったが、なんとなくやましい気持ちがあって電話もメールもする気になれなかった。
布団に座って話を聞くと、ホント長い・・・
要約すると、義父と喧嘩して家出したけど行くところがなくて、ここに来たという。
以前、嫁を一緒に来たことがあって、その時は義母だけ日帰りだったが、道順も住所も覚えてて来たというわけで。
どうして嫁のいる家に行かなかったのかと聞くと、
「お父さんに居場所、知られるでしょ?お願い、ここにいることは内緒にして」
Tシャツのしたの乳首が浮いて見えて、大きめのTシャツで隠してたが下半身はパンティ一枚。
50歳になった義母に正直、ムラっと来てた。
暖房を片付けないと、布団を敷くスペースがなくて一組の布団で一緒に寝ることになる。
布団に入ると天井の常夜灯を見つめてたが、久しぶりの女の匂いと体温に寝付けそうになかった。
義母は背を向けていたが、こっちへゴロンと寝返りをうってくると足を挟んできた。
心臓が波打った。
義母の首の隙間に手を差し込むと、腕枕になってますます密着した。
柔らかい乳房が脇腹あたりに押し付けられて、義母の太股に足が挟まれた。
自分も義母の方を向いて抱きしめるような格好になると、義母の尻を触った。
そっと添える感じで手を置いたが、義母もまだ起きてるんだろうな・・・と思った。
お互い、寝たフリをしながらお互いの吐く息を感じられるほど密着してた。
パンツの前を持ち上げてる勃起が義母の膝あたりに触れていた。
つい、義母の肌でこするように腰が動いてしまう。
パンツの脇から生チンポが顔を出すと、もっと義母の身体を引き寄せた。
「電気、消して」
今まで黙っていた義母が腕の中で、そう言った。
真っ暗にすると、義母がチンポに手を伸ばしてきた。
家事や職場での水仕事もこなす働きもののカサついた手だったが、快感だった。
義母のパンティに手を伸ばしてこんもりとした恥丘をまさぐると、義母からパンティを下げてきた。お尻にひっかかってるパンティに手をかけると義母はお尻を浮かせた。
義母、そして自分もパンツを脱ぎ捨てて下半身だけ裸になると抱き合った。
愛撫もなくチンポが久しぶりの女の芯を何度も押し込んだ。
義母の陰毛を滑るだけで、なかなか入り口をこじ開けられなかった。
「今晩のことは、タカちゃんと私だけの秘密だからね」
Tシャツをめくり上げて、義母の乳首を吸うと
ひっ・・と声をあげる。
背が低いのにアンバランスなほど大きな胸にたくさんキスマークをつけた。
チンポで毛をかき分けて入り口を何度もチンポで擦りつけているうちに、義母の中からジュワっと液体が湧き出した。
メリメリとゆっくり義母のマンコにねじ込んでいった。
年齢の割に窮屈でなかなか全部入らず、義母も辛そうだった。
ちゃんと愛撫すればよかったと思ったが、義母が首根っこに抱きついて離そうとしなかった。
何度も動いてるうちに義母からの潤滑剤と久しぶりの性交でチンポからも先走り汁が出てきて馴染んできた。
目が慣れてきて、真っ暗な部屋で義母がシーツを握りしめて、
あっ・・・あっ・・・あっ・・・と、最初は小さい声だったが、
「ああぁ~~ああああぁ~・・・タカちゃん、来る・・・来てるぅ!!!!」
と薄い壁を通して聞こえるような声でよがり狂った。
ひとつしかない布団を義母への二度の膣内射精で汚してしまったが、ふたりとも抱き合ったままぐっすり眠れた。
翌朝になって、嫁から
「お母さん、家出して帰ってない」
という慌てるような電話がかかってきたが、当の本人は下半身裸でまだ眠ってて昨晩は見れなかった熟れたマンコを広げるとピンク色の穴から白い残滓が出てきてた。
結局、義母はもう一泊泊まっていき死ぬほどセックスして帰った。
身体中につけたキスマークや体内に娘婿の精液をたっぷりお土産にして。
義母との不倫はまだ継続してます。
単身赴任の間、ちょくちょく掃除や世話をしにきて、それからたっぷりとセックスして帰るので、義母の匂いが部屋に染み付いてしまった。
嫁が来ると女の形跡にバレるんじゃないかと、ヒヤヒヤしてます。