義家族との体験

妻の真紀はナースで 夜勤もある。義母は 妻が夜勤の時だけ、店で食事をするように
妻の真紀に言っていた。妻の予定表に 丸が付けて有る。夜 スナックに行き 食事を 済ます
後 義母を 家まで送って行く。偶に 泊まって行く？と誘われる。その時は 何時も
生理前 だった。義母が嘆いていた まだ 上がらないのよと 上がったら 生でさせて上げられるのに
ゴム付けては 気持ちよく無いでしょう？ 俺が 笑った顔になると 満ちゃんは 堅いのよね。
普通なら 喜んで する男沢山居るのに でもね 今日は 抱いてくれない？誘惑してよ 満ちゃん
物凄く欲しいのよ ねえ 満ちゃんの大きなおちんちんで かき回して欲しいのよ。真紀には 悪いと
思うが、いいでしょう 一回だけ お願い ダメ？ 無理やり部屋に連れ込まれた。店で余り物を2人で食べ
風呂を 一緒に入り義母に身体を洗って貰い ちんぽを扱かれた。ヘソに付くぐらいに、ギンギンに立ったちんぽを
義母は口の中に入れてしゃぶり尽くす そして 義母を後ろから 突き刺した。
一回目が終わって ベットに場所を変えた。俺のちんぽを気に入ってくれた。義母は 俺が夜飯を食べにくる日を
楽しみにしてた 。徐々にカウンターの中に入って手伝う様になると、義母は平気で俺の股間を後ろ手で客に
分からない様に触って来る。客の入りが少ない時は 店の中から鍵をかけ、家まで待てないと、店のソファーでも
義母は求めて来る。俺が お母さんいいんですか？というと、満ちゃんに惚れちゃったからいいのと 言う。
義母は 私を 女に目覚めさせてくれた人だもん。夫婦になろうか共言った。満ちゃん一人なら 食べさせてあげれるわよ
あれからもう 30年が過ぎたが 今でも 真紀の目を盗んでは 義母を抱いている。長い付き合いになった。