土曜日の昼下がり 家族が出払った一軒家
主である男と年端もいかない少女が寝室のベッドのうえで絡み合っている
宗介は42歳 同い年の妻と2人の男の子がいる
レミは13歳 中学1年 妻の姉の子 つまりは姪だ
そんな2人が全裸で夫婦の寝室でセックスをしている
そんな関係になってかれこれ半年になる
「ん、、、ん、、、」「はぁ、、、あん、、、」
もう何度も受け入れている姪の入り口は最初の頃の窮屈さはなくなりレミにも多少の余裕が出てきたようだ
痛さのあまり眼を瞑っているだけだったのが今は宗介が自分を攻め立てる様子を眺めることが出来る
「宗さん、気持ち良さそう、、、アタシで悦んでくれてる」
レミは宗介の頭を抱き抱え、撫で回す
自分にしがみついているこの中年の男が愛おしくて堪らない
「気持ち、、良い?」レミが呟く
「あぁ、、、気持ちいいよ、、、最高だ、レミは」
「もっと、、、イイよ、、、アタシで、、気持ちよくなって、、、宗さん」
「レミ、、、レミ、、、可愛い、、、可愛いなぁ、、」
顔を近づけ、レミの唇に吸い付く
まだあどけない少女なのになんて色っぽいんだ、、、
レミは宗介の舌を受け入れ、お互いの唾液を啜り合う
「ん、、んふぅ、、、む、、」「はぁ、、、あ、、」
くちゅ、、、くちゅ、、、ず、、、
繰り返されるピストンが段々と早まってきた
「レミ、、、レミ、、、」
目一杯拡げられたレミの下半身に腰を激しく打ち付けなら姪の名前を叫ぶ叔父
レミは宗介の限界がそろそろ来ることを感じながら腰を合わせる
「宗さん、、、宗さん!、、、あっ、、あん、、、あん」可愛らしい喘ぎ声が宗介を更に興奮させる
「あ、、、イク、、、イクぞ、、、あぁ!」
素早く腰を引き 挿しこんでいたモノを引き抜くと宗介はレミの幾分日焼けした健康的な太腿に分身を撒き散らした「あぁ~、、、はぁ、、、あ、、」
レミは宗介のモノに手を添え 自分の太腿に導いた
残りの分身を自分の太腿に絞り出してやる
「いっぱい、、、出たね、、、今日も(^ ^)」
「はぁ、、、はぁ、、、あぁ、、、出たな(笑)」
宗介はベッドサイドのティッシュを取って自分のモノに被せレミの太腿に飛び散った分身を拭き取った
「なぁ、やっぱりゴムしたほうがいいんじゃないか?」
「ヤダ!だって宗さんの、感じたいもん」
いつも宗介はレミに言うのだがこの姪は頑なにナマですることを求める
「でもさ、妊娠したらマズイだろ?」最もな心配をする叔父「だったら もうしないよ?宗さんとは!」
全くこいつは、、、小さい頃から言葉が大人びていたがそんなこと言いやがって
「わかった、わかった」そういいながら宗介はレミの横に並んで寝っころがるとレミは左腕を取って腕枕を促す
「ふふ!宗さん!」ニコニコして宗介の顔を間近で見つめる
この関係を求めたのは実はレミのほうからだった
幼い頃からこの姪が自分に好意を持っているのはなんとなくわかってはいた
遊びに来るたびに宗介の膝の上に乗っかってくるし、何をするにしても宗介の側にくっついて離れなかったから
しかしレミが小6の冬に衝撃の告白をされた
親戚が集まって食事をすることになり飲み物が足りないから買い出しに行こうとするといつものようにレミがくっついてきた
ここまではいつもの通りだったのだが、買うものを買ってさぁ帰ろうと車に戻ると「ねぇ 宗ちゃん」と言ったかと思うと宗介に助手席から抱きついてきた
またいつものことと思いながら「どーした?レミ?」と話しかけると涙目で宗介を見返した
一瞬何だか分からず「おい!ほんとどーしたの?」慌ててると「宗ちゃんが好き!」ときた
「俺もレミが好きだよ」「違う!そーじゃなくて!」
「?」「あたしは男として宗ちゃんが好きなの!宗ちゃんの好きとは違うの!」「男としてって、、、」「宗ちゃんの好きは姪として、でしょ?あたしは、、、そーじゃないの、、、好きなの、、、好きなのぉ~~」と言って泣き始めてしまった
困ってはいたが、実は宗介自身、昔から若い女の子に興味があり、実際そうゆう目でレミを見た事はあった。
膨らんできた胸や丸みを帯びてきてクリンとしたお尻、ベタベタされていて嫌な気はしていなかった、というより喜んでいた
しかし、叔父として、まさか姪っ子に手をつけるわけには、、、「レミ、あのさ、、、」「あたし!」強い口調で言葉を発し、潤みながらも力強い眼差しで見つめられて言葉を飲み込んでしまった宗介
レミは続けて「宗ちゃんに抱かれたい!あたしの初めては宗ちゃんとしたい!」と告げた
おいおい、マジか、、、困ったことだが、心の奥底がザワつき始める
ちょっと試してみるか、、、「レミ、それってどーゆうこと?身体の関係になりたいってことか?」
コクンと頷くレミ
「抱かれたいってことはセックスしたいってことか、俺と?」コクン「そんなに俺が好きなのか?」コクン
「そうか、、、」胸に顔を埋めてるレミの頭を撫でながらイロイロ考える
そこまで言うなら、、、「じゃあ、レミ、こっち向いて」そういうと頭をもたげこちらを向くレミ
「今度の土曜日、午後からウチに来るか?ウチのと子供達が習い事で夕方まで留守だから」
「えっ、、、いいの?」「とりあえず、そこで、ゆっくり話そうよ」「うん!わかった!行く行く!」「その代わり、みんなには内緒だよ」「わかってるよ!やった~~!」嘘のようにニコニコ顏のレミが首に手を巻きつけて抱きついてきた
「わかったわかった、じゃあ帰ろう、怪しまれるよ」
「宗ちゃん!やっぱ好き~~!」不意にキスをされた
「こら!」怒ったふりをしたがニコニコ顔のレミ
今度はこっちからやり返す「きゃー!されちゃった~(笑)」「バカ(笑)車出すぞ!ニコニコしてるとバレるぞ!」
駐車場からゆっくり車を走らせた