義家族との体験

２人目の子供が帝王切開で、嫁が入院して代わりに嫁の姉が長男の世話をしに来ていた時の事

僕は３２才で嫁は３０才、義理姉の慶子(慶ちゃん)は
３５才。子供好きだけどまだ子供はなく、普段から家に来た時には長男の佑司(１才)の面倒を良く見てくれていました。
嫁が入院している間、泊まり込みで来てくれていて
佑司を風呂に入れてくれるのですが、洗い終わって
『佑ちゃん出るよ～』
その声で僕が受け取りに行くんですが、当然慶ちゃんは裸で熟れた身体が全て見えるんです。
それでも恥ずかしがる様子もなく佑司を渡すと、中に戻って自分の身体を洗っています。
３日目の夜には我慢できなくて、佑司を受け取る時に
指先で乳首を撫でるように触ると、怒る事もなく僕の顔を覗き込みながら
『あれ？……今のって……もしかしてわざと？(笑)』
『たまたま当たっただけだよ～』
視線を逸らしてそう言うと
『あやしいなぁ～…………まぁいいけど(笑)……』
そう言って風呂の中に戻っていきました。
僕は佑司の身体を拭きながら、慶ちゃんの乳首の感触を思い出して、興奮状態で明日の夜の事を考えていました。
次の日は僕が佑司を風呂に入れる事にして立場を逆転
『慶ちゃん、佑司出るからお願い』
慶ちゃんが来て佑司を渡す時に、わさび勃起させていて、慶ちゃんのお腹をツンツンと突くと

『ちょっと、やだぁ…………何でそんなになってんの？』
『あっ……ごめん……』
『溜まってるの？(笑)………佑ちゃんと一緒じゃその子の面倒まで見れないよ(笑)』
そう言ってリビングに戻って行った。

【一緒じゃ？……じゃあ別々なら面倒見てくれるのか？】
などと考えていると興奮状態が治まらなくて
風呂から出てリビングに行くと、慶ちゃんは佑司を寝かせに行ったようで、裸のままバスタオルを巻いて
ソファーに座ってビールを飲んでいると、慶ちゃんが戻って来て
『佑ちゃん今日はすんなり寝たよ。私も飲もうかなぁ……』
僕は興奮したままで、バスタオルの股間は大きく盛り上がってテント状態。
ビールを手にした慶ちゃんが、それをチラッと見ると
僕の隣に座った。
僕は何気に肩に手を回して耳元で
『ねぇ慶ちゃん…………さっきの話だけど……』
『さっきの？……なに？……』
『佑司と一緒じゃ面倒見れないって…………別々なら面倒見てくれるの？』
『それは…………ちょっとヤバイでしょう～…………』
『慶ちゃんの裸見てから……毎晩大変なんだよ？』
バスタオルを捲ってギンギンに勃起したモノを見せたら、慶ちゃんの目が釘付けになっていた
『ちょっ//……出さないでよぉ……もぅ～』
『すごく溜まってて辛いんだよ？……』
『それは分かるけど…………』
『単なる処理だと思って…………ね？……』

慶ちゃんの手を取って勃起したモノに誘導すると、硬さを感じて苦笑い
『こんなのバレたら大変だよ？……』
『助けると思って……処理して？』
『もぅ～……しょうがないなぁ～(笑)……』

慶ちゃんの人差し指が、ゆっくりと亀頭を撫で始めた。
その感触にヒクヒクと脈打ちながらガマン汁が溢れ出してくる
『すごい……溢れてる……』
『慶ちゃんの指が気持ちいいから……』

Tシャツにハーフパンツ姿の慶ちゃんの肩を抱いて、僕は堪らずTシャツの上から胸を揉んだ

『ちょっと……こら……』
『触ってたほうが早く出るから……』

溢れたガマン汁でヌルヌルになった亀頭を、手のひらと指で念入りに擦って撫でてくれる
Tシャツの裾から手を入れて、ブラを捲り上げて乳首を撫でると、虚ろな目付きで慶ちゃんの息遣いが粗くなってくる
『んっ//……ﾊｧﾊｧ……』
リビングに粗い息遣いと、クチュクチュと擦られる音が響いて興奮してくる
『なんか……ﾊｧﾊｧ……やらしぃ音……』
『慶ちゃんの指の動きも……やらしぃよ？……』
ツンと尖ってきた乳首を摘まんでコリコリすると
慶ちゃんの手の動きも激しくなってくる
『慶ちゃん……ちょっとだけ…………』
頭を押さえて股間に伏せさせると、素直にくわえて
舐めてくれた
舌を絡めて念入りにしゃぶってくれる
ハーフパンツの裾から手を入れて下着の中に滑り込ませても、もう無抵抗で僕の指を受け入れた
腰を揺らしながら指を出し入れさせると、応えるように激しくしゃぶってくれる
『慶ちゃん……ﾊｧﾊｧ……我慢できないよ……』
ハーフパンツと下着を脱がせて、ソファーに押し付けるように脚を広げさせると、少し顔を赤くしてジッと見つめてくる。
『慶ちゃん……ﾊｧﾊｧ……いくよ？……』
反り返えったモノを押し付けて腰を突き出すと、根元まで簡単に飲み込んでいった
脚をＭ字に広げたまま抱き締めて、僕は夢中で腰を動かした
『慶ちゃん…………気持ちいいよ……』
『努くんの……すごい……おっき…………』
出し入れする度にいやらしく擦れる音が響いて
『慶ちゃんのオマンコの音……聞こえる？』
『やだ……言わないで//』
顔を赤くして嫌がっている割には興奮している様子で
『すごいやらしぃよ……慶ちゃんのオマンコの音……』
そう言いながら激しく突くと、中でグイグイ締め付けてきて
『慶ちゃん……イキそう……ﾊｧﾊｧ……出すよ？……』
『あっ……中はダメよ？……それだけはダメ……』
『外に出すから……受け止めて……』
ソファーが軋むほど激しく出し入れさせて引き抜くと、慶ちゃんの頭を押さえて口にくわえさせた
慶ちゃんは舌で射精を促すように舐めながら、噴き出してくる大量の精液を受け止めると、零れないようにゆっくり唇を離して全部飲み込んでくれた。

暫く沈黙が続いて、慶ちゃんが口を開いた
『しちゃった…………ね……』
『ごめん……我慢できなくて……』
『別にエッチとかじゃなくて…………処理……してあげただけだから……』
『そう……処理して貰っただけ…………』
気まずそうに見つめ合っていると、再び勃起してきて
慶ちゃんがそれに気付くと、ハニカミながら笑って
２回目の処理……。
結局、嫁が退院するまで、処理の名の元に何度も身体を重ねました。
今でも嫁の留守を狙っては慶ちゃんが家に来ています。