小学5年の時に母が他界した
父は海外で単身赴任の商社マンでした
仕方なく当事独身のおばが家に居候して
面倒を見てくれる事になり
同居する事になりました
もともと父の実家に住んでいた僕と母ですが
祖父祖母ともとっくに他界しており
おばさんとしてみたら実家に戻ってきただけ
です
大柄なおばできつい人でした
父が又海外に行くなり態度が変わり
けっこうコキつかわれた
暴力もふるう、怖い存在です
おばもエリート仕事も遅くいつも帰りは10時
くらい。僕が食事を作りました
小6の頃にはすっかり料理上手の家事上手に
なっていた。
しょっちょうおばには怒鳴られビンタされた
170センチ以上有る身長と肥満で大きかった
いつも怖かった思い出しかありませんでした
ある時から男性が出入りするようになり
12時くらいまで小使いをくれて外で時間をつぶす
ように言われ
近所のコンビニとかうろうろしてました
戻ってきても男性がいて又外へ行くように
言われたりした
その男性も時々僕に声をかけてきて優しくして
くれたりしましたが
そのうち家に来なくなった。
おばが荒れだして毎日いじめられた
大変な少年時代でした
おばはそのころ毎日晩酌で泥酔していた。
ある日下着だけでうろうろして泥酔して
リビングで寝てしまった
びっくりしました
あのクソババーが上下違う下着で黒い巨大なブラと
薄いオレンジのTバックのパンティだった
特大の巨乳で大きな尻。。。。。。
もう釘付けになった
きついおばですが、たしかにいい体で
当事中1になっていた自分は、その場でおばに
毛布をかけて自分の部屋に戻りましたが
硬くなったペニスが熱くなってしまい
その夜始めて夢精してしまいました
おばの事なんて気にもなりませんでしたが
それからおばを気にするようになってしまう
今までのおばの下着はさすがに洗濯したことは無く
おばの選択籠から下着を取り出した
ブラとパンティとストッキングが
沢山。。。すべて汚れ物。。。。。。
一枚一枚取り出して並べると
デカイパンティとブラがすごくセクシー系で
パンティの股間の部分が黄色く汚れていた
初めておばの股間の臭いを嗅いだとき
全身に電気が走ったのを覚えています
すっぱくておしっこ臭い匂いで
その場で何度もチンポをしごいてあっというまに
射精した。。。。もう右手が止まらない
くたくたになるまで存分にセンズリした
大きなパンティのオマンコの匂いがいやらしくて
若い自分には耐えられませんでした
ほぼ毎日おばのパンティでセンズリをする日々
おばは毎日大声で僕を叱る
悔しい気持ちのまま通学して、拝借したおばのパンティの
匂いを嗅ぎながらトイレでセンズリしておばのパンティに
沢山射精して洗濯籠に返しました
多い時は5回くらい射精するのでおばのパンティを
4-5枚持ち歩いていて
休み時間のたびにパンティに射精してやった
おばさんを犯してバックで中出ししてやる妄想が
多かった。。。
おばさんのパンティはいつも精子でぐっしょり
そらバレますよね
ある日帰宅すると