切望の妊娠

結婚２年 孫の顔を見る事無く 姑は逝って仕舞いました。

夫の弟２人も独立して居て 舅と３人の生活になりました。

夫は出張が多く 週１度は１泊の出張 月１度は土曜から月曜まで 各チェーン店に出張します。

姑が亡くなって四十九日も済んだ 夫の出張した夜でした！
夕飯が済むと いつものように舅は部屋に行って仕舞いました。
後片付けし 夫に電話した後 お風呂に入って体を洗ってると！
後ろで カタッ と、浴室のドアが開き 裸の舅が入って来ました！
ビックリして振り返り舅を見ると、夫の倍は有るようなチン棒が 反り返り上を向いて、まるで凶器のようでした。
抵抗虚しく犯されながら 舅のチン棒に逝かされて仕舞いました。
太った私を 駅弁スタイルで持ち上げ 舅は石鹸の泡が付いたまま 部屋に連れられて行きました。
舅の部屋は男臭いと云うより精液の臭いが充満して居てました。
又 舅に逝かされ 舅の動きが早くなり 舅は私にチン棒を咥えさせて 口の中に射精したのです！
その量の多さも凄い物でした。
少し萎えたチン棒を口から抜くと 又私の中に突き入れ ゆっくり動き、直ぐにチン棒の硬さが増し 私は色々な体位で何度も逝かされ、舅に手足を絡めて快感の涙まで流してました。
夫の淡白なＳＥＸとは違い、舅は体力 持続力 回復力など性欲の塊でした。

帰りの遅い夫と違い 舅は建設トラックの運転手で 時間に終わり帰って来ます。
専業主婦の私、舅は帰って来ると私を求め いつしか私も そんな舅を心待ちです。
夫の週１回有るか無いか それも私が逝く前に終わる事が有る夫！
夫の帰宅前、出張の時は一晩何度もと 毎日舅としてました。

結婚２年半で待望の妊娠！夫は妊娠を喜でます。
夫は 大事にしないと！と以来 私とＳＥＸしてませんが、私と舅は変わらず毎日で 舅無しの日々は考えられなくなってます。

舅の部屋を掃除中に 姑の日記風なノートを見つけました！
日々の事と舅とのsex回数が書かれて、亡くなる直前まで 毎晩２回はしてた様です。

昔の日記も見つけました！
結婚当初から ほぼ毎日 「昨夜は○回愛されました」
と書かれてて、夫を妊娠した事 出産した事、出産する前夜までしてた様です。
産後 体が癒えるまで素股と口でしてた事も書かれてました。
舅の性剛は筋金入りでした。

「あ義母さんの代わり しっかりしてますよ‥」
と 仏壇の姑に手を合わせます。