2)母の心配井野原愛:22歳で結婚して、今は29歳で2児の母親。旧姓は篠崎。体つきや容貌が巨乳、ロリ顔の篠崎愛さんそっくりなので、ここでの仮名はそのまま使わせて頂く。井野原快彦:見るからに優しそうな郵便局員。31歳。井野原健:快彦の父で、朴訥、寡黙な農夫。56歳。高校時代は体育会系、それも機械体操に嵌まった生活をしていた愛が、就職した地元の郵便局で先輩として知り合った、2こ上の明るい青年、井野原快彦と恋に落ちた。快彦が初めて挨拶に来る話が出る頃になって、愛は母から井野原快彦の家が元農家であることについて、念を押された。「母親として、愛にコレから大人として大事な話をするから、よく考えておいて置きなさい。愛は、快彦さんの親御さんと一軒の家に住む積りらしいけど、そうするにはそれなりの覚悟が要ります。井野原さんの所は、今は、あのホームセンターに土地のほとんどを貸してるけど、もともとは農家です。この地方には昔からの風習が色々とあるけど、特に農家にはそれが根強く残っています。昔のお嫁さんは、旦那さんに嫁ぐのじゃなく、お舅さんが家長である家に嫁ぎました。井野原家では、今も家の中では全てが家長のお舅さんの思いのままな筈です。私が気にしてるのは、姑さんの体が弱くって、寝込み勝ちだってことです。この際だから、ハッキリ言って置きます。良いこと・・・お舅さんにとっては、あなたは息子の嫁ではなく、自分が支配する家のオンナの一人でしかありません。そのことはつまり、お舅さんがその気になれば、あなたの体を自由に出来ると言うことです。昔なら、農家の家長には若嫁の検分をする責任があり、その味見の結果を「良い嫁が来て喜んでいる。」と親戚の寄り合いで大っぴらに報告するなんてことさえ、当たり前でした。私の取り越し苦労だと良いんだけど、お舅さんは自分の立場を家じゅうに再確認させるためにも、愛を少なくとも一度は抱く筈です。コレは家長に限らないことですが、オトコというものはお酒が入ると、オンナが欲しくなります。まして、病気の姑さんが舅のお相手が出来ない家なら、尚更です。若い嫁などがお酌をしてくれると、ついムラムラして・・・辺りに人目が無ければ、嫁にちょっかいを出したくなるものです。それどころか、その時に若嫁の体が気に
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3)新婚生活快彦も愛の人柄の良さもあったが、そのプロポーションの良さに惚れ込んだ口である。愛が昔気質に結婚までは体を許さなかった反動か、新婚以来、毎晩のごとく快彦は愛を求める。最初の頃こそ「嵌めると直ぐ射精」と言う体たらくだったが、2,3か月もすると快彦も上達して、二人でセックスをエンジョイするまでに習熟した。夫婦和合を絵にかいたような睦み具合で、周囲が呆れる程だった。夕食の場などでも孫を期待する話で持ち切りになり、舅は「この分だと、直ぐに子供が出来るかな。愛の子供だから、可愛いんだろうなぁ・・・」等と嬉しげに語り、愛の出産を心待ちにしているようだった。機械体操のクラブに居た愛は健康そのもので、ピチピチとした若妻である。体育会系なので体が柔らかいから、快彦が愛の両足を耳の脇にまで完全に折り曲げても、平気の平左だった。快彦がペニスを真上から激しく突き込んでも、愛は今では苦しげな顔一つせずに、むしろ両手を二人の体の狭間に差し込んで結合部を探り、「あぁ、快彦さんのが奥に入っては出て来る。もおぅ・・・ヌルヌルが一杯溢れて来てるぅ・・・」等と、一丁前の喘ぎ声をあげたりする。快彦の求めで覚えたオメコの締め付けも堂に入って来て、単に締めるだけでなく、締める場所を少しづつずらすことも覚えた。まぁ、愛ほどの魅力的なお嫁さんを貰って、その体を味わい尽くさないオトコなどいないだろう。それこそオメコから、アヌスまで、セックスで出来ることを何でも試したし、愛もそんな快彦の欲望をイヤがらずに、むしろ積極的にセックスを楽しむまでに成長した。そんななか、舅の健は息子の嫁の愛くるしさに目を細めていた。姑の婦人病のせいでセックスレスが続いている舅には目の毒と思えるほどに、若く、溌剌とした愛を何とか一度でも抱きたい・・・その一念が段々と妻の眼にも隠しきれなくなってきた。ある日、姑は草抜き仕事で、俯いたまま鎌を使いながら、「私は体が弱くってねぇ・・・その病気のせいで、あの人の相手も出来なくって、可哀想なのよ・・・風俗出来を紛らわしているみたいだから、病気を貰ってこないか心配なんだけど。」とある時に愛にこぼした。愛には、万一、舅が愛に手を出しても、我慢してくれと予防線をあらかじめ張っているよう
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4)舅を撃退・・・出来たのか言ってみれば、そんな「愛と舅にとっての初夜」に当る夜が、数か月後にやってきた。ある日、快彦が研修で久しぶりに出張になった夜、晩御飯を終えて義父母がお風呂に入り、そのまま義母はいつものように、お休みと言って横になった。義父がテレビを見ながら晩酌を始めたので、愛は簡単な肴を作ってやった。暫く舅に付き合った後、仕舞い風呂に入ると寝巻に着替えて、居間に戻って「和風総本家」の続きを、舅と一緒に見た。「今日は快彦が居ないから迎えの車を出すこともはないし、気兼ねなく飲むと良いよ。」と酒を勧められる。テレビのクイズの答えを舅が言い当てる度に、二人はハイ・タッチをして何度も乾杯した。気が付けばかなり酔った頃になって、舅が急に居ずまいを正すと、「愛さん。こんなことをいうのは失礼だとは承知しているが・・・もう・・・もうワシは我慢が出来ないんだ。アイツが病気になってもう長くなって、ワシらはもう夫婦らしいことはしとらんのだ。だからワシはもう・・・もう、若々しい愛さんのプリプリと張り切った姿を見ていると・・・そのぉ・・・」いつもは寡黙な舅が、顔を真っ赤にして告白する。愛は来るべきものが来たと気付いたが、「・・・」何も言い返せずに、目を閉じたまま俯いてしまう。舅が傍に来る気配がして、背中に熱い舅の体の熱気を感じて直ぐに、後ろからガッシリした舅の腕が伸びて来て、愛は抱きすくめられる。「愛さんは、ホント、良い香りをさせているねぇ・・・」と顔を髪の毛に埋める。「あぁんっ・・・お義父さん、そんな・・・いけませんっ・・・」と愛が呟くが、さして抗う様子はない。それに乗じて、舅は愛の巨乳に手を伸ばして、下乳を支えるように手で持ち上げる。愛の巨乳は大きな舅の掌にも収まらず、手からこぼれるほどに豊かだ。愛は舅の火が付いた欲望を発散させて、納めてやるしかないと覚悟を決めると、「お義父さん・・・あの・・・私が手で・・・」と言いつつ、舅の方に向き直る。舅の膨らんでいる越中ふんどしの横から手を差し入れて、愛は半勃起のペニスをしごき始める。「頼む、手じゃなく口で・・・風呂できれいにして来ているから、なっ・・・口でしてくれんか。」と舅が哀願する。義母の寝床がそれほど離れてはいないから、手早く手で出させてしまおうと思っていたのに、愛の顔
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5)舅の夜襲・・・そのまま寝込んでしまった愛は、夫に抱かれている夢を見た。(こんな丑三つ時に、クンニしてくれてるぅ・・・)と思いつつも、(でも、花びらの奥の奥まで舌を差し込むなんてこと、これまであったっけ・・・)とフト気付くと、足元の方から「愛さん、許してくれぇ。ワシが悪かった。もうあんなことは言わないから、機嫌を直してくれ・・・勘弁してくれ。ワシは・・・ワシは、本当にもう切なくって仕方ないんじゃ。一生のお願いだから、一度だけで良いから、嵌めさせてくれよなぁ、頼むよぉ・・・」と言う舅の低い声が聞こえてきた。どうやらさっきから舅は愛の寝床に入って来ていて、愛の寝巻を肌蹴させてクンニをしていたらしい。夢見心地とはよく言ったもので、寝入っている間にかなり舐め回されたのか、おさねがもう既に固くなって背伸びをしている。愛は身動きしようとするが、甘い快感に体が痺れてしまっていて、ままならない。舅は愛が夢から覚めて身を捩るが、暴れてクンニから逃げようとする気までは無いことを見て取ると、そのまま愛のオメコと花びらを、舐めると言うよりも淫水の海の中で舌を泳がせる。舅の舌がオメコに入り込むと、鼻先が花びらに埋め込まれて、ヒョットした具合でおさねをくすぐるし、無精髭が花びらの襞を刺激する。そんな敏感なところを舐められると、愛が「イヤっ・・・ダメっ・・・」と口では抗っているが、腰はブルブルと震えて快感を訴えかけるのを舅は嬉しそうに眺めては、また舐め続ける。もうおさねは鞘から完全に先っぽが露出していて、舌が触れる度に体中に電流が走って、鋭い快感となって愛を襲ってくる。母の話で覚悟してきているとはいえ、快彦ではないオトコに愛撫されていると言う背徳感に襲われる。ねちっこく性感帯をなぶられて湧き上がる快感とその背徳感がぶつかりあって、愛はもうどうしようかと途方に暮れる。「もうっ・・・もう、許してぇ・・・そんな所を・・・」と愛の悲鳴が続く。舅は、若嫁がオメコを舐められても抗わないことの幸せを満喫している。舅は決して先を急がずに、愛に気を遣らせてしまおうと、執拗に責め続ける。夫婦の部屋の中に、愛の切なく喘ぐ息遣いと、ピチャ、ピチャと言う卑猥な音が響く。さっきまでは舌でオメコを撫ぜていたのに、淫水を溢れさせるのは勿体ないとばかりに、舅はオメコに
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6)やっぱり嵌められてしまって舅はまだピク、ピクと体を震わせる愛の、上半身の脇に沿うようにズリ上がって行くと、愛に体重をかけないようにして上に跨る。仄暗い明かりの中に、真っ白な愛の巨乳がこんもりと浮き上がいる。舅は真正面から、しかも間近で見る愛の巨乳に手を伸ばして、ゆっくりと掴む。乳房の心地良い重さが掌に感じられる。温かく、柔らかいゴムまりのようだが、若いだけあってまだ芯が残っている。愛に目をやると、痙攣が間遠になっていて、半白眼を上に向けたままだ。数時間前に垣間見たあの巨乳輪の真ん中の桜色をした乳首を唇で挟む。ドラ焼き程あると想像していた大きすぎる乳輪は、舅が口を一杯広げてやっと、その全体を覆えるくらいで、乳房とは違って桜色をしているのに、境目に段差は無い。その真ん中にある乳首をやわらく吸うようにすると、段々と固くなってきて、舌でまさぐっているうちに両方の乳首が勃起した。「かはあぁんっ・・・」愛は喘ぎつつ、今はもう眼をしっかりと開いて天空を眺めている。舅は頃合いだとみて、愛の乳首を代わる代わるすすりつつ、再び愛のオメコに指を差し入れてゆっくりとGの辺りをホジホジとこすり、小指でおさね周りをくじる。ものの数分で、愛は再び、「いやぁん・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・ダメっ」と呻き声を上げたのち、その日2回目になると思える、気を深く遣った。舅はそのまま愛を休ませずに、添い寝をしながら愛の片足をゆっくりと折り曲げる。その折り曲げた隙間に手でペニスを持って来て、愛の大切なオメコに押し付けてくる。さっきまでのクンニで溢れて来ている淫水を、舅はゆっくりと亀頭にまぶして行く。花びらが更に大きく花弁を開き、亀頭が嵌められていく。これから舅が、夫婦間でしかしてはならないことを愛にしてしまうのだと気付いて、愛は自分の心をもう一度確かめる。(こうするしかない。これで良いのよ。自分から仕掛ける気はないけど、この状態では、応じないわけには行かない。)と唇を噛む。もうどれくらいの間クンニをされていたのか、オメコはヌルヌルに潤っているが、Lサイズらしい亀頭はオメコの入り口からなかなか入って行かない。舅は全く焦らずに、花びらに沿って亀頭を前後させては肉輪に押し付けることを繰り返し続けたので、しばらくするとペニスは愛のオメ
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7) そのまま失神「愛さんのオメコは温かくって、潤っているから気持ち良く出し入れ出来るし、その上良い具合に締め付けて来るバランスが、とても良いなぁ。最初はかなり窮屈だったのに、今は潤い具合も過不足が無いから、ワシのの先っぽに襞襞が良く引っかかってくれる。時間をかけたから充分にこなれて来て、キュッ、キュッと絞ってくるから、気を付けないと直ぐに逝きそうになるよ。それにさっきからキャラメルみたいな甘い香りがオメコから出て来ているし。もう堪らないくらいに良いオメコだよ、愛さんのは。」と愛の項を甘噛み下ながら、舅が愛に訴えかける。(そんなに我慢せずに、早く逝ってくれた方が楽なのになぁ。このまま責め続けられると、逝かされ過ぎて変になりそうなのが、怖い。)と切羽詰った愛は、「そんな・・・そんなにされたら・・・私、変になるから、もう逝って下さいな。もう私は十分ですから・・・後は、ご自分のことだけを考えて、早く逝ってください・・・でないと、わたし、こんなにされてしまったら・・・あぁあっ、私に・・・もう・・・もう、変になるぅうっ・・・」と舅に息も絶え絶えに訴えかけつつ、また逝った。しかし、舅は責める手を緩める気配がない。舅のペニスはそれほど長くないので、愛の子宮口に入り込むことはない。それでも、その周囲のコリコリに亀頭がぶち当たるので、愛は低い悲鳴を上げて喜ぶ。(あぁ、私の好きな、コリコリを突き回す感じ。)それ以上押し引きはせずに、そのコリコリにぶつけたまま円を描くように亀頭をネジり回す。最初に嵌めた時のより、舅のペニス、特に亀頭はもう一段太く完全勃起しているのが、出し入れの感触ではっきりと判る。愛は、枕に顔を埋めて低い唸り声を上げ、時折は全身を痙攣するように震わせて善がりに、善がる。その喘ぎ声に鼓舞されて、「愛さん、どうかなぁ、こう・・・こういう・・・風に引き出していく時の方がこすれ方がキツくって、感じるみたいだね。もっとして上げようか?」と舅はペニスをゆっくり押し入れて行っては、スッと素早く引き出す。回転の途中で亀頭が襞をこする度に愛の眼の前が真っ白になり、そのリズムに合わせて喘ぎが高まったり、絶えたりする。「かはっぁあんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」(それ、気持ち良いんだけど、あんまりそうされちゃうと
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8)2回目も舅の愛への肉欲がそのままでは終わる筈もなく、舅との二度目のオメコは、義母が友達たちと温泉に行き、快彦が出張になった時に起きた。舅は、二人の他に誰もいないことを良いことに、誰に邪魔されることもなく殆ど白々明けまでの数時間、優しくこそあったが、完膚無きまでに性的に成熟し始めた愛の若い体を、舅は貪った。その日は夕食を終えるまでは何事もなく経過して、舅に風呂に先に入ってテレビを見始めたので、晩酌の用意をすると、(やれやれ昼間っから何かされてしまうかと恐れていたけど、何とか無事に済みそうね。)等と考えつつ、愛は風呂に向かった。愛が洗い場で体を清めていると・・・やはり世の中はそれほど甘くは無いわけで、全裸の舅が、ペニスを手で隠しながら風呂場に闖入してきて、洗い終えていた愛の体を更に磨き上げる。(今晩はやはり又、舅に良いようにされてしまうか・・・)と素直に覚悟して、愛は黙ってされるまま舅に任せている。舅に石鹸で乳房を捏ねられて右に左に、上に下に、いかようにも形を変える巨乳から、甘い心地良さが攻め上がって来て、乳首が硬くなるのを愛は抑えられない。舅の手がオメコに這いより、親指でおさねをいじりながら、オメコに1本、2本、そして3本と入れる指を増やして行くと、誰に聞かれることもない風呂場で、愛は一しきり喘ぎ声を上げる。「愛さんは、ホントに感じやすいんだねぇ。こんなに淫水が溢れて来ている。」と言いつつ、舅はヌルヌルになった指を引き抜いて、愛の目の前まで持ってくると、ペロッと淫水を舐め取る様を愛に見せつける。そのまま慣れた手つきで、愛のおオメコの中を丁寧に探り始める。程なくGの傍にあるザラ付きを探し出すと、指の出入りを激しくする。舅の舌が愛の耳たぶを舐め回した後、耳の穴を責めながらのオメコ弄りなので、もう愛のオメコには淫水が溢れ返ってしまい、タイルの床に洩れ出ている。二人で狭いお風呂に抱き合って浸かった後、火照った体を洗い場で冷ます。愛は風呂の縁につかまり、舅の手が導くのに任せて、オメコを舅の顔に擦りつけて行き、最後は全体重をオメコに乗せてしまう。洗い場の床で上向きに寝ている舅が手で愛のお尻を支えると、生まれて初めてオンナにされる顔面騎乗に喜悦の声を上げる。「ウグッ・・・若い女性にこんなことをして・・・貰える
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愛は一瞬躊躇ったが、危険日はまだ先のことだと思いだして決心がついた。舅の腰に両足を回して、足先を絡めると、そのまま覚えたばかりの迎え腰を撃つ。お尻が持ち上がったので、愛のオメコは今や上向きになり、舅のペニスが真上から突き下ろしている。舅は、愛の耳に感謝の言葉を繰り返し呟きながら、猛然と抽送を加速し始める。それでも快彦の激しいオメコには及ばないが、かなりの意気込みで舅が絶頂を追い求めているのが判り、まだそれほど上手ではないが、愛もオメコを締める仕草をする。オメコが締まると、そのお返しなのか舅のペニスがオメコの中でネジ回される動きを加えた。愛は、途方もない快美感に襲われ始め、我を忘れて再び舅に強く抱き付く。愛の喘ぎが、獣の呻きに変わってきて「あぁあああんっ・・・かはぁあっ・・・はぁ・・・あはぁ・・・はぁ・・・あはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ、そっ、それはダメぇえっ・・・あぁああああああああぁん・・・はがぁああああ・・・・・・・・・・」と体を痙攣させながら一際高くなると、その後は段々と低くなって行って、意識がなくなっていく。そのまま舅の方も、獣の雄叫びを上げて腰を震わせてると、ペニスが痙攣するのが微かに感じられて、愛は舅が射精していると気付いた所までの記憶があるが、その後のことは何も判らなくなった。どうやら愛がまた気を失ったらしいと舅は気付くが、射精と同時にカリが大きく膨らんだせいもあって、愛は立て続けに気を遣っている。現に愛のオメコは、コブラ返りになったように、きつく締め付けたままである。吐精の勢いが強くは無いので、出かけた精液が中々ペニスからオメコに入って行かなかったことを、舅はしっかりと記憶している。(精液が入って行かないほど締め付けるオメコの話なんて、聞いたことが無い。)と舅は、愛のオメコの強烈な収縮に呆れてしまった。愛を気遣う舅は、愛の体の脇に肘を置いて体重がかからないようにしたまま、愛が意識を取り戻すのを待つ。もうペニスを抜いてしまって、愛の体から降りて二人並んで横たわるのも良いのだが、気を失っている筈なのに、愛のオメコが時折キュッ、キュッとうごめくので、舅はそれを楽しんでいる。体重を肘で支えながらも、上気した愛の表情、上下する巨乳、呆れるほどデカい乳輪、などを飽くことなく見入っている。
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9)後引き豆と一緒逝き舅はその後、家で二人っきりになる時だけ愛の体を求める。ホーム・センターに田畑を貸して以来、黙っていても地代が入ってくる。もう小さな畑しか残っていないので、朝が早い舅は午前中でほぼ農作業を終えてしまう。昼ご飯を食べると昼寝をした後は納屋にこもって、わら細工をしたり、コケシ作りをしているらしく、それを「道の駅」に持ち込むのだ。地代は貯金して溜めこんでおり、日銭稼ぎで暇をつぶしている。愛は、母から結婚生活の心得を言い聞かされて覚悟をしていたので、快彦と舅が角突き合わせる揉め事にならないように、気が進まないにも拘らず、月に2,3度は舅に付き合ってやっている。一方の快彦は、若いから2日も置かずに愛を求める。舅との付き合いは納屋で昼間にするが、快彦が不在の夜があると、もう深夜から愛の寝床に潜り込んで来る。舅は、朝の3時頃までは愛を離さない。舅はスキン無しが好きで、「ちゃんと外に出すから良いだろう。」と言うが、一度我慢できずに中に出して以来、愛はスキンを付けて貰っている。すると舅はそれを逆手に取って、スキンを付ける時はいつもより激しく愛を責める。愛を逝き狂わせるために、舅は時折、スキンの上にイボイボ付きのゴムベルトを被せたり、肥後ズイキを竿の根元に2,3個も巻き付けて愛を責める。成熟した愛は、もうイボイボでオメコをこすられる良さが判るし、ズイキが淫水でふやけて出す粘液の掻痒感で、オメコの気持ち良さがいや増すのにも、全身で反応する。だから、「スキンを付けるなら、させても良い」と愛に言われると、舅はいつもよりもっと淫らに愛が逝き狂わせてしまえ、とそんな小道具を使い、愛に仕返しをする。すると今度は、色々考えた末に、愛は失神ルールを言い出した。失神するほどに責められたら疲労がひどいことを盾にして、その後一か月は舅が愛を何度求めようとも、相手することを拒むことにした。まぁ、そんな調子で月日が推移し、愛のオメコを舅は繰り返し蹂躙した。すると、懸念していたことが、愛にやはり起きた。愛が一番懸念していたのは、舅の様々な性技が強烈で、自分の体が翻弄されてしまうことだった。その一例が、冒頭で触れたディープ・キスだ。ある時、舅が長時間にわたって、しつこくペニスを出し入れし続けたので、何が何だか判らなくなるほどに愛は、深
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