私し34歳 36歳の夫と今年還暦を迎えた舅と3人暮らしてす。
もうすぐ4人暮らしに為りますけで。
2つ年上の夫と26歳の時に結婚しました。
嫁いで来た時から(それ以前から)舅と姑は いがみ合ってるのか? じゃれ合ってるのが? 私には毎日舅と姑が罵り合ってるとしか思えませんでした。
嫁いで4年 姑に癌が見つかり末期余命3ヶ月と告げられました。
すると あんなに罵り合ってた舅が 急に元気が無くなったのです。
それまでは 煩いほど元気でパワフルな行動の舅!
余命3ヶ月が1年持ち姑は亡く為りました。
葬儀の時など立ち上がれ無いほどでした。
舅の落胆は大きく魂が抜けた様に ボ~としては大きな溜め息をしウナダレる!と半年も仕事を休みました。
あの 罵り合いは舅と姑のコミュニケーションだったのかも知れません。
何とか仕事に行く様に成り それでも帰って来ると溜め息ばかり!
夫が出張の時でした、風呂からガタンドンと音がして 慌てて風呂場に駆け込むと 舅が倒れてビックリしました!
「大丈夫 大丈夫だ ちょっと転んだだけだ!」
私 舅を起こし
「あんなに元気だった義父さんが どうしたのよ‥」
と泣いてました!
「そうだな 情けないな‥」
舅の背中を流してても やっぱり溜め息!
「義父さん 前 洗って!」
「ん 何?」
仕方無く 前に回り 胸から腹 足 腿と洗い流し 後はチンポです!見ると夫より遥かに大きいチンポが半分皮を被り垂れ下がってます
石鹸を手につけ持ち上げ扱くように 皮を剥き亀頭まで!
舅のチンポは徐々に硬さを増し 上を向くくらい反り返り勃起して ビクッとしたかと思うと 凄い勢いで射精したのっす!
髪から顔 胸まで舅の精液が飛び散りました。
「あ すまない」
と ウナダレる舅に
「大丈夫よ義父さん 洗えば良いんだから‥ほら 暖まって!」
浴槽に浸からせ 私は全部脱ぎ 洗濯機に放り込み 風呂場に戻り シャンプーから体を洗い流し
「義父さん 暖まった?」
「すまないな美津子」
「良いの良いの(笑) 今度 私入るから 義父さん 代わって!」
立ち上がった舅のチンポは 射精前のように勃起してました。
夫は頗る良い旦那ですが SEXは滅多に無く小さい早いの3拍子に不満が有り、改めてて舅の大きいチンポを見て 体が疼きました。
「美津子」
舅は私に抱きついて来ました。
私の体と気持ちは舅のチンポと同じに興奮してました!