舅の舌で、舐められてからパートに出ています。 千夏39歳 旦那49歳 舅70歳無職。
子供らは県外の大学に行っている長男、高校2年の次男。
こんな家庭です。
春から単身赴任で旦那は県外にいます。
春…寝室のドアが少し開いたまま 気づかず ベッドでオナニーをしていたのを、舅にバッチリ見られて このような関係になりました。
舅とも仲が良いでした、結婚して同居した時から。
四つん這いで ドア側にオマンコを向ける格好でバイブ遊びしていたものですから、舅のエロ魂に火を付けたみたいです。
その目撃された日は、千夏ちゃん、と声を掛けられた時は舅は部屋に入ってしまってました。
ビックリしてしまいましたが、私もスイッチがオンだったので、
おじいちゃん、千夏のオマンコ いじめてと言ってしまいました。
舅は バイブを抜いて ゆっくりオマンコを舐めてくれました。お尻を高く突き出し 手で開き 舐めてもらいやすいように、自分からしていました。 おじいちゃん、バイブ入れて お願い!とバイブをブインブインしてもらいました。一時間近くオナニーしていたので、バイブいじめされ5分でオシッコ漏らして、逝ってしまいました。
それからは、朝 舅の部屋に行き ノーパンを見せ おじいちゃん舐めてとクンニをお願いするようになりました。