義家族との体験
1:娘婿のショーちゃんと、失神SEX
投稿者:
みどり
2015/07/11 11:43:25(4G4f7MTN)
拙い文章にも関わらず、温かいコメントばかりで、本当に嬉しく感じます。
他の人の投稿を、見ていると、コメント欄に、続きを書いている方が、おられたので、今回は、私も、そうさせて頂きます。
何だか、私ばかりの投稿が、目立つのも、いけないかなぁと、思いまして。
実は、ショーちゃん、土曜日に来たばかりだったのに、今週の月曜の晩にも来てくれたんです。
しかも、聞くと、日曜日の夜は、娘との営みもこなした上で。
娘との結婚の縁で、私もショーちゃんと、結ばれているので、回数は少なくても娘とも、SEXしてとは、お願いしてますが、ショーちゃんの性欲には、驚き。
でも、聞いてみると、私が連絡している主人が居ない日と、ショーちゃんが、来れそうな日が、今週は、月曜しか無かったらしく、それなら仕方ないね、と言うことに。
もちろん、全裸でショーちゃんを、お迎えしました。
夕食がまだのショーちゃんに、軽めの食事を取ってもらいます。もちろん、全裸。
ショーちゃんは、食事をしながら私に甘えてきます。
「義母ぁさぁーん。僕のおチンチン、慰めてぇー。」
「はい、はい、分かりましたよ。甘えん坊なんだから。」と、私は、ショーちゃんが、食事をしているテーブルの下に、もぐり込みます。
ショーちゃんは、腰を前にずらすと、両脚を開いて、座ります。
私は、テーブルの下から、ショーちゃんの股間に近付き、そそり立つペニスに、むしゃぶりついて上げました。
シャワーは、まだしていませんが、こうする予定のショーちゃんは、いつも事前に、濡れティッシュで、綺麗にしてきてくれるんです。
ショーちゃんは、テーブルの上で軽食を、私は、テーブルの下で、ペニスを味わいました。
そんなシチュエーションでのフェラは、私を十分に淫乱にしていきます。私の秘部にも、お蜜が溢れてきます。
軽食を食べ終えたショーちゃんは、「美味しかったです。ごちそうさま。義母さんも、美味しいですか?」と聴いてきます。
私は、フェラをしながら、うぐうぐ、頷きました。
「じゃあ、デザートに、美味しいお蜜がタップリの義母さんを、いただこうかな。」と、ショーちゃんは、私をソファーに導きました。
要領を得ている私は、言われるまでもなく、ソファーで、大開脚をはじめます。
ショーちゃんは、いつも観察から始めます。
「義母さん、今日も美味しそうなお蜜が出てますよ。でも、もう少したくさん食べたいから、もう少し、お蜜を出して下さいね。」と言われます。
そして、ショーちゃんは、私のクリを軽く弄りながら、私に、もっと溢れさせるんです。
私は、クリを弄られる快感と、いやらしい言葉に、興奮しさらにドクドク、お汁を垂らします。
満足したショーちゃんは、私の秘部を、舐め尽くしてくれるんです。
そんなスタートから、前回のSEXから、あまり日にちが空いてないからと、月曜日は、優しくゆっくり、でも存分にいやらしく、最高の快感を与えてもらいました。
次は、いつかなぁ?
15/07/15 20:33
(sGVpuDVu)
みどりさん
気にせず投稿をお願いします
楽しみにしています
15/07/17 23:24
(DKZjr3U6)
月さん、お気遣いありがとうございます。
それでも、今回は、コメント欄にさせていただきます。
他の方のコメントに、続きなら、コメント欄に、書くように促されている、苦情めいたコメントも見てしまったので、何だか気になって。
今日は、短めなので、お許し下さい。
ショーちゃん、先週月曜日に続いて、今日、来ましたよー。ちょうど、一週間。
午後から、ちょっとだけ、仕事をしないといけないからと、娘を、家に置いて出てきました。
主人は、明日朝から遠方で仕事なので、前泊するために、昼すぎに、家を出ました。
私が、主人が出たことを、メールすると、ちょうど、主人と入れ替わりのように、やってきました。
主人が出て、10分くらいだったので、私は、全裸になる暇がなく、まだ服を着たままだったので、ショーちゃんが、家に上がってから、ショーちゃんの前で、自分で全裸にならなければなりませんでした。
ショーちゃんに見られながら脱ぐと、興奮してしまい、もう愛液が、出てしまいます。
いつものように、ソファーで開脚すると、私のアソコを調べられます。
もちろん、それにも、興奮してしまい、さらに愛液が滲み出てきます。
愛液が、ちゃんと出してるからと、ご褒美にクンニをされました。ピチャピチャと、いやらしい音にも興奮し、クンニでイカされてしまう私。
「今日は、あまり時間がないから」と、バスルームで愛してくれました。
2人で泡をたっぷりつけて、抱き合うように泡に包まれる感触も最高です。体を擦り付けながら動くと、ショーちゃんの立派な物が私に当たります。
そのたびに、体をくねらせてしまう私。
バスタブに片脚を上げてショーちゃんに、クンニしてもらい、バックから挿入。
バスルームで、2回イカせてもらい、私はもう満足してましたが、体を拭いて、ソファーでショーちゃんに、甘えていると、またショーちゃんのアソコが、元気になってきました。
「あら、ショーちゃん、また立派になってきたね。素敵だわ。」と、ズボンの上から撫で撫でしていると、だんだんショーちゃんが感じてきて、私を四つん這いにしました。
スカートを捲り上げ、いきなりパンティを剥がされ、ズボンとパンツだけを脱ぐと、ショーちゃんのペニスが、私の中に入ってきました。
服を着たままのSEXは、初めてで、何だか犯されてるようで、大興奮。
バスルームに引き続き、またまた、ショーちゃんのピストンで、2回イカされ、ショーちゃんの精液を、中に出してもらいました。
今日の事なので、まだ快感が体に残っています。
15/07/20 21:00
(YXKRublO)
みどりさん
投稿ありがとうございます
そうですね
コメント欄に続きですよね
でも投稿を続けていただきありがとう
ございます
読み続けているとますます
みどりさんのファンになっていきます
自分とショーさんが重なっていきます
15/07/21 21:43
(aUoskyav)
月さん、ファンだなんで、恐縮します。
私は、娘婿とのイヤラシイ秘め事を、投稿しているだけの、もう56にもなる、単なる淫乱なオバサンです。
心ないコメントをされている方も多いなか、わたくしに対しては、月さんを初めとする、ご好意溢れるコメントばかりいただいて、本当に有難く感じております。
特に、月さんは、毎回の私の投稿に、必ずのように、温かいコメントをいただき、とても励みになっております。
これからも、月さんに喜んで頂けるような投稿が出来るように、頑張りますね。
どうしても、このサイトの中だけのことにはなりますが、これからは私も、ショーちゃんが、月さんだと思って、投稿していきますね。
15/07/22 23:01
(1xaSuL1t)
みどりさん
ありがとうございます
まだまだ、素敵な女性ですよ
文章もすてきです
誹謗中傷もあると思いますが
投稿をお願いします
すてきな人生を祈ってます
15/07/23 22:14
(6vY5CWrL)
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