思い出して、詳しく書こうとすると、長くなってしまい、何度も投稿してしまいすいません。
今日は、午後3時くらいに、ショーちゃんが来ます。
先週の水曜日以来です。夜には、主人が帰宅するので、夕方まで、可愛がってもらいます。
先週水曜日、午前中の焦らしに焦らされるSEXで、最高に感じた私。2人でシャワーを浴びて、全裸のまま昼食を済ませて、ベッドでお昼寝しました。
小一時間ほどお昼寝して、目を覚ますと、まだショーちゃんは、お休み中。でもショーちゃんのペニスは、半分くらい大きなまま。午前中の快感の余韻が、まだ体に、たっぷり残っている私は、寝ているショーちゃんのペニスを口に含みました。
しばらく、美味しく食べていると、すぐに元通りのカチカチ、ビンビンのペニスに戻ります。やがて、ショーちゃんも目を覚ましましたが、その頃には、私はショーちゃんに跨り、体を沈めようとしていました。
私は、あまり激しく動かずに、じっくりショーちゃんのペニスを味わいました。
すると、しっかり目が覚めたショーちゃんは、一旦、私からペニスを抜いて、ペニスサックを装着します。
「さぁ、今度は、義母さんの大好きなものを付けて、いじめてあげますね。」と言い、再び下から挿入。
サックのイボイボが、ヴァギナの入口から中まで、擦ります。私は、ヨダレが出そうになるくらいに、その快感に酔いしれてしまいます。
ショーちゃんは、サックをしたペニスの先から根元までを、ゆっくり出し入れしてきます。
私が、ヒィーヒィーと悶えながら感じているのを見て、御満悦な表情をしています。30分くらいは、ずっと、出し入れされていたでしょうか、若いショーちゃんのペニスは、衰えを知りません。
午前中に、一度、射精しているので、少し感度が落ちるので、そう簡単に果てることなく、それでいて、硬さや大きさは、保ったままなんです。さらに、サックもしているので、直に伝わる快感が、薄れて、いつまででも挿入ピストン出来るらしいのです。
延々と続く、サックによるピストンの快感。
時々、私の腰をしっかりと掴んで動かないようにした状態で、下から高速でピストンしてきます。
私は、イボイボのサックの高速の刺激に我慢出来ずに、ダラダラと、はしたない潮を、垂らしてしまいました。
ゆっくりと出し入れしていたかと思うと、高速で刺激され、そのたびに、潮が流れ出る私。
4、5回は、それを繰り返され、シーツは、ビショビショです。
私はもう、何が何だか分からないくらいに、強烈な快感に襲われていきました。
のたうち回りながら快感に、溺れていく私。
あまりに延々と続く快感に、だんだん意識が、遠くなります。
ショーちゃんの言葉責めも加わり、私は、興奮のあまり「ショーちゃんの、おチンポ、もっと頂戴!ショーちゃんの美味しいおチンポで、私のオマン◯、グチャグチャにしてぇー!」と、恥ずかしい言葉を、言わされていました。
たぶん、45分か1時間近くは、サックを嵌めたペニスで、イジメられていたでしょうか、今度はショーちゃんが、上から入れてくれました。
ショーちゃんも、あまりに乱れる私に興奮して、上から強烈に突き刺してきました。
もうその頃には、5回くらいは、イカされてましたが、この時のピストンは、強烈でした。
それでなくても、サックの快感にメロメロな私。ペニスの先から根元までを使って、私の奥まで突き入れてきます。
ヴァギナの凄い快感が全身を支配し、まるで自分が快感だけになったかのような感覚になってきます。
私の意識は朦朧としながらも、ショーちゃんは、容赦なく突き入れてきます。激しいピストンに、私は狂わんばかりに、体をくねらせ、最後は硬直し、白目を剥いていたそうです。5秒くらいだったようですが、完全に意識が飛んでしまっていました。
わたしが、あまりに激しく感じて、暴れるように悶え、白目を剥いて全身を硬直させたので、さすがのショーちゃんも心配になって、私を解放してくれました。
それにしても、若くて強いショーちゃんのペニスは、まだカチカチのまま。
少し休ませてもらいましたが、またそれからショーちゃんの責めは、続きます。
午後からのSEXの前半戦で、私は、初めて失神したのです。まるで、宙に浮いてるような感覚でした。
毎回は、厳しいと思いますが、たまになら、失神させてほしい感じです。
午後からの後半も、素敵なSEXで、何度も、おかしくなりそうになりながら、昇天させられ、最後は、手と口で、ショーちゃんに、射精してもらい、美味しく精液を飲み干しました。
もう完全に理性は、ふっとんで、ショーちゃんとのSEXなら何でもしてしまいそうです。
翌日は、筋肉痛になりましたが。