義家族との体験

温かいコメントも頂き、恐縮いたしす。
他の方の投稿には、非難中傷のようなコメントも散見されますが、拙い文章になりますが、あまり気になさらずにお読み頂けると幸いです。

さて、娘婿のショーちゃんです。
でも、その前に、娘が先日、珍しく1人で、我が家に遊びに来ました。ショーちゃんが、会社の飲み会で、遅くなるので、久しぶりに親子水入らず、うちで晩御飯を食べたいとの事。
何気ない感じで、「夫婦生活は、上手くいってるの？」と聞いてみました。
すると「うん、もちろん。少し前より、もっとラブラブだよ。」との事。詳しく聞くと、以前は、ショーちゃんの求めに、全て応えられなくて、夫婦の営みを断ると、機嫌が悪かったけど、最近は、求める回数も少し減り、眠くて疲れて断っても、ショーちゃんは機嫌がいいままと
の事。
そう言えば、普段は主人が家に居ない日を、ショーちゃんに知らせて、前の日に連絡を貰って来てもらっているのですが、たまにですが、主人が家に帰ってくる日なのに、急に当日に連絡がきて、「今晩、どうしても義母さんが、欲しくなった」と言って、来る日があります。
もちろん、そんな日は、家で交わるわけにはいかないので、主人用に晩御飯の準備をして、主人には、出掛けている事を連絡しておいてから、ホテルに行きますが、そんな日は、前夜に娘にSEXを断られた日なんだと、1人で納得していました。
とにかく、娘もショーちゃんも、私もハッピーな関係で、有難い限りです。ショーちゃんにも、しっかり娘も愛してくれるように頼んでいます。

さて先日は、水曜日に、ショーちゃんが、お休みを取って、朝からうちに来てくれました。
娘には、出張だから帰宅は、木曜日の晩になると言ってあるとの事。
主人の帰宅も木曜日の晩なので、水曜日は、初めてのお泊りです。
ショーちゃんは、外勤もするので、会社には木曜日の昼すぎに行けばいいようにしてあるとの事。水曜日から木曜日の昼前まで、たっぷり時間があります。

朝、9時半には、ショーちゃんは、我が家に来ました。
たっぷり時間があるので、その日は、ショーちゃんも余裕があります。
お茶を済ませると、私に近付き「さぁ、義母さん、服を脱がせてあげますね。」と言うと、ゆっくり私の服を脱がせていきました。服を脱がせながら、時々、ショーちゃんの指が私の感じる部分に触れていきます。
私の体は、これから始まる事の期待とショーちゃんの指にに反応し、5分もしないまに、あの部分に温かい液体が、溢れ出すのを感じました。
ショーちゃんも全裸になり、ショーちゃんが帰るまで、家に居る間は、ずっと全裸でいることになりました。
時間がたっぷりあるためが、その日のショーちゃんは、いつもと違います。私をソファーに座らせ、大きく足を開脚させます。そして、私の股間に顔を近づけワレメを観察すると、「義母さん、何もしてないのに、もう、こんな
に、溢れてますよ。」と言いました。
私は、顔から火が出るほど恥ずかしがりながらも、それだけで、興奮してしまい、アソコをヒクヒクさせてしまいました。ショーちゃんは、そんな私の股間を、ずっと観察しています。私は、恥ずかしさと興奮で、さらに溢れさせてしまいました。するとショーちゃんが、「義母さん、どうしたんですか？もうイヤラシイお汁がお尻のほうまで、垂れてしまってますよ。見てると義母さんのココが、悲しそうなので、僕が塞いであげますね。」と言うと、私の上に被さり、いきなりペニスを入れてきたのです。
予期せぬいかなりの挿入に私は、「ヒャッ！グッアーッ！」と言うような声をあげ、ショーちゃんに、しがみつきました。
愛撫もされずに、開脚をして、ずっとショーちゃんに、イヤラシク見つめられながら言葉で責められていたので、私
は、全神経がヴァギナに集中していました。そこへ、いきなりペニスを挿入されたのです。
すぐに私は、強烈な快感に支配され、頭が真っ白になっ
てしまいました。
ショーちゃんは、ゆっくりピストンしていたようですが、私は、突かれるたびに快感が押し寄せ、全身に広がっていきます。少し強くピストンされるだけで、昇天しそうになってしまう私。
でも、ショーちゃんは、私が、昇天しそうになると、ピストンを止めてしまいます。何度も、何度も、昇天しそうになると、止められ、昇天しそうになると、止められ、を繰り返してきます。
たっぷり時間があるので、まだ昇天したらダメだと、ショーちゃんに命令され、私は、必死に我慢をしていました。そんな私にショーちゃんは、容赦なくピストンを強くしてきては、昇天しそうになると、止めてしまいます。
もう私は、全身がトロトロに溶けてしまったような感じで、どうにもならなくなっています。
でも、ショーちゃんは、「後で、一杯、昇天させてあげますから、今は、我慢していて下さい。」と言い、結局、私をわざと昇天させずに、ペニスを抜き去ってしまいました。
何でも言う事を聞く約束の私は、従うしかありません。
しばらく、体を震わすようにして、次のショーちゃんの命令を待っていました。
すると、ショーちゃんは、鞄からDVDを取り出して、再生を始めます。どうも、AVみたいです。
そして、私の両手首を、紐で結びます。
さらに、ローターを取り出すと、私のワレメに当てがったかと思うと、私の両脚がピッタリ閉じるようにも、紐で、結ばれてしまいました。
私のワレメには、しっかりとローターが挟み込まれたまま、身動きが出来ません。
そこにAVビデオが始まりました。
AVビデオは、熟女の皆さんが、AV男優に、責め立てられて、身をよじらせて、大声で叫びまくりながら感じている場面ばかりを編集したものらしく、激しく悦ぶ熟女の皆さんの映像に、のめり込んで見てしまいます。
私は、ショーちゃんに、されたい思いを膨らませながら、映像に興奮し、息が荒くなってしまいます。
我慢出来ずに、腰をくねらせて、息を荒げていると、いきなりワレメに密着するローターのスイッチを入れられま
す。
叫びながら快感に耐える私。
横で、ショーちゃんは、私に見せ付けるように、大きく硬いペニスを、自分でシゴいています。
ヨダレが出るほどに、ペニスが欲しくなっている私に、ショーちゃんは、ペニスを見せ付け、寛いでいます。
20分近くは、そんな焦らしの責めをされて、やっと、ショーちゃんは、私を解放してくれました。
座っていたソファーには、ビッショリと、私の愛液が染み付いています。
私は、貪るようにショーちゃんのペニスを咥え、食べ尽くしてしまいました。
ショーちゃんも、気持ち良くなってきたようで、「そろそろ、義母さんの寂しそうなアソコに、ご褒美をあげますね。」と言うと、ソファーの背もたれに両手を突かせて、後ろから、挿入してくれました。
すでに興奮、感度マックスの私は、数回強く突かれただけで、一気に昇りつめ、後ろから3回ほどもイカされました。
感じ過ぎて、崩れ落ちるように床にへたり込むと、今度は、ショーちゃんが上から乗ってきます。
正常位で、さらに責められ、私は、体をガクガクさせながら、また数回のエクスタシー。
最後のほうは、感じ過ぎて、反応も出来ないくらいにグッタリしながら、2人で昇りつめました。
いつもと違うSEXで、焦らしに焦らされ、最高のSEXでした。
とは言え、時計を見ると、まだお昼前、まだまだ、たっぷり時間があります。最初から、こんなに凄いSEXで、これからさらに・・・、私は、どうなってしまうんだろうと、思いながら、2人で少し休憩し、お昼ゴハンの準備を始めました。
もちろん、全裸です。

長くなったので、ここでは、あまり書けませんが、午後からのSEXも、ショーちゃんのSEXは、最高でした。
何度か使っているサックを嵌めての執拗なピストン。目隠しや、焦らし、言葉責め。私が、初めて、失神してしまうくらいに、最高でした。
また機会があれば、書かせていただきます。