義母文子

家に帰って 一番先にすることは、風呂に入って シャワーを浴びる事だが

義母の事を文子さんって呼ぶ俺 その日 俺の顔見た文子さんは妻に 修司さん

借りるよっていい 車のキーを 俺に握らせ 車に乗って、 2人で家を出た。

俺が 文子さんどこに？

「文子さん」飲みだよ飲み

行きつけの飲み屋に入ると 店の中は ほぼ満席状態だった

どうにか 席を 確保して 飲み始めると 店の音楽が ムード音楽になって

客達が チークダンスを踊りだす

「文子さん」修司さん 踊ろうか

俺の手を引っ張る チークダンスだから 文子さんと身体をピッタリと

密着させて踊る

「文子さん」やるじゃないの！ お腹に 当たってるよ

「俺」何がですか？

「文子さん」大きくして どうするの？やりたいの？

「俺」ムズムズ してるんじゃ無いのですか？ 本当は入れて欲しい
のは 文子さんでしょう！

「文子さん」うん したいから 一緒に飲み目的に連れ出したんじゃ無いの
分かってるくせに、意地悪なんだから 修司さんは

「俺」そろそろ出る？エッチする 時間無くなるよ

「文子さん」そうね 早く 修司さんの入れて欲しいからね

店を出て ラブホに行く途中に 河川敷に車を停めて 文子さんを抱き寄せ
口を合わす 俺は 文子さんの 乳を揉み乳首を指で挟む

「文子さん」意地悪 もう我慢でき無い ここで 欲しい お願い 修司さん
入れて！ラブホまで 待てないようと甘えてくる

助手席のリクライニングシートを一杯に倒して 、文子さんのスカートを
たくし上げ パンティーを脱がし そのまま 文子さんの 割れ目に舌を這わした。
時間も遅く 通る車も少なく 俺もズボンを脱ぎ 文子さんの上に乗り
繋がった。当然 中いれ 外だし ゴム無しの時だけ

「文子さん」まだ 生理 上がらないのよ 上がったら 修司さんにも
生で させて上げれるのにねえ

家に帰ると、妻は子供ともう寝ていた
文子さんが俺に 部屋に来てと言い 部屋に入ると
俺に抱きついてきて、キスをせがむ
キスをしながら 乳を揉み 乳首を責めると喜ぶ文子さん
耳元で 囁く い・れ・て・！

妻にバレない事を 祈りながら 文子さんの穴に ゆっくりと
押し込んで行く。