本当の妻は 義母の雅恵だった。妻秀美はキャリアウーマンで部下も何十人もいる。
掃除洗濯はもちろんの事、家事まで 雅恵が 当然 俺の世話まで、してくれていた。
同居して 三ヶ月が過ぎた頃に、雅恵が俺に秀美と、夜は共にしてるの?俺は 首を横に振った。
雅恵が 俺に秀美の帰る時間は? 俺 早くは 無いですよと言うと、雅恵が 俺にお風呂
一緒に入ろうか?と誘ってくれた。早々2人で風呂に 入ると、雅恵は俺の身体を洗ってくれ
俺のちんぽが痛い位に天を向いていた。雅恵が、あらあら だいぶ溜まっているのね!
スッキリしなさいと言って、泡を付けた手で ちんぽを扱いてくれた。1回目は、ものの
2~3分で大量の精液が雅恵の手の中に出てしまった。雅恵が 凄い量の多さに一度
俺の精液を洗い流して、まだ出るでしょう?と雅恵が 再び 俺のちんぽを扱き出した。
またもや 3分も持たずに 雅恵の手の中にびっくりするほどの量の多さに 雅恵が言った。
秀さん したいでしょう 雅恵が 俺のちんぽを舐め 俺も雅恵のオメコを舐めた。後は 雅恵の
オメコにちんぽを入れるだけ、雅恵も俺のちんぽを待っている。早く入れて!ぶち込んで良いのよ
秀さん!その日を境に 朝 、昼 、夜と 時間が許す限り 雅恵と繋がっていた。
もう雅恵と夫婦だった。秀美が言った 俺に、どちらが妻よ!