従姉妹の、りえ15と。
本当に俺と、そういうことしてみたいの?
絶対におじさん達と、友達とかにも言わない?
何回も念を押して聞いていたが、我慢できるわけが無くて
俺の手はりえの胸を軽く揉んでいた。
夏休みの間にシテみたかった、誰かとしてみるのなら俺
(しー兄ちゃんって昔から呼ばれてる)と、って思ってたようだ。
正直な所、俺も彼女もいなかった間にはりえの事思いながら
オナニーしたことあった。
サラサラの黒髪と華奢な体つきで幼い顔、どんな下着か・どんな声で
感じるのか考えながらしたことがあった。
そのりえの真っ白なブラの胸を揉んでいた。
中学生らしい、いかにも初めてですって感じの真っ白のパンティの中にも
手を入れてみた。
りえの胸やわらかいって言ったら小さいからって恥ずかしがった。
でもここは硬くなってるって乳首を指と舌でコロコロしたら
だってしー兄ちゃんがそうやって、固くなった? 恥ずかしい
って喘いでた。
またパンティにも手を入れたら、漏らしちゃったのかって思うくらい濡れてた。
本当に、絞ったら小さな茶碗1杯くらいならあるんじゃないかってくらいビチョビチョだった。
指を入れてもチンコを入れても、クチュクチュって音がしてて
りえ、音聞こえる?って聞いたら真っ赤になりながら
しがみついてきてキス、そのまま最高に気持ちよくなって発射した。