義家族との体験

私　孝次郎と申します。
東北生まれですが東大阪で鉄工所を営む56歳

女房は19年前に他界し3年前に長男が嫁を貰いましてね、
なかなか孫の顔を見せてもらえなくて

もともと女好きでして
女房が健在な頃から風俗へふらふら通ったりしましたが

息子の嫁に手を出して孕ませてしまいました。

結婚当初、背が低くぽっちゃりした可愛い嫁が何でしょうか？
ストレスなのかな
ぽちゃりがデブになって

お乳もお尻も大きくなりエロさを感じてました。
一年ほど前から家業を手伝いに来てくれる様になり

間近に居る事にドキドキするものの
「息子の嫁」と自分を抑えて来ましたが

３月に息子の職場移動で週末にしか帰れない部所に
配置になったとか

太り始めた嫁と息子はSEXが減ってきてたみたいです。
３月から家に帰らず鉄工所の私の家で寝泊りし始めました。

エッチの方がご無沙汰な私と嫁が一緒に暮らしてて
ムラムラしないはずがなく

３月の中頃でした。
私は自己アピールのつもりで風呂から全裸で嫁の前に
出る様にしました。

恥ずかしいですが、風呂で自射も何度もしましたね

そんなある日、鉄工所から私の家の掃除をすると言い
家に嫁が行きました。
私が家に帰ると嫁は「オナニー」をしていたんです。

今年３０になる嫁は女盛り
当たり前の行為だと思いましたが
凄くエロくて可愛い声を殺しながら出していました。
乳房を現わにし自分で触ってた

息を潜ませ最後まで観賞しましたが
心臓のドキドキが治まらず、仕事が手に付きませんでした。

夕方、職人さんたちが帰り作業場の片付けや掃除をする
嫁に迫り・・・・・・

作業場の作業台の上で嫁と性行為をしました。
ほとんど無理矢理、力でモノにしてしまいました。

理性も羞恥心も無くして動物のごとく・・・
若い嫁の白く柔らかい豊満な体を貪りました。

嫌がり抵抗されそれでも生で挿入し、そのまま中に
射精までしました。

「もう～親子の関係は終わったな」そう思うと思いを
遂げてしまおうと

最後までしました。

ヤリ切ってほぼ全裸の嫁を作業台に残し
事務所でタバコを吸いましたが

達成した喜びと罪悪感で落ち着けなかった。

乱れた姿で私が中出しした精液を垂らしながら
しばらくして嫁も事務所に

何て言葉を掛けたらいいか？マゴマゴする私に
嫁は体を寄せて来て

キスを欲しがる仕草を
事務所のソファーで横に並んで座りキスを
唇を重ね合い舌を絡めて

全裸の嫁を抱き、私も服を脱ぎ裸になって絡み合い
嫁のフェラチオで大きくなったチンポをソファーで
座位に再び挿入した

嫌がり抵抗してた嫁が自ら私の挿入を味わい体をくねらせて
快感を挿入を悦び楽しんでた

そして再び中出しを

それからほぼ毎日と言っていいほど嫁とSEXするようになりました。

先月の頭に嫁は生理が遅れ始め一ヶ月しても来ないので
今日病院に行ったら「３ヶ月」だと言われたらしいです。

息子と全然してない嫁が妊娠した

これからどうするか嫁と相談する事になります。

私は産んで欲しい、嫁も産みたいようですが
不幸な結果は明らかです。

離婚しても嫁と私は一緒になれません
同居妻としてしか暮らせない

また従業員にもどう説明するか？
近所の噂にもなるでしょう～

まだ嫁の妊娠は私と嫁としか知らない秘密ですが
隠し通せる訳もなく

しかし嫁と私にはお互いがなくてはならない相手に
今はなってしまいました。

今夜も嫁とSEXはしょうと思います。
SEXを日々しながらどうするか相談します。

羞恥心の無いダメ親父より