義家族との体験

親父が再婚をしたのが今から5年前の事で父親61歳、義母52歳、息子37歳、嫁33歳の4人で暮らしています。以前から熟女好きな自分は義母に興味があり約1年前から親密な関係になってしまいました。
きっかけは嫁が出産の為に実家に帰っていた時に偶然寝室でオナニーしてる所を義母に見られたのが始まりで父親が休日にゴルフで出かけ義母と2人だけになった時に義母に恥ずかしい所を見せてゴメンと謝ると奥さんが出産で居ないから寂しかったんでしょと慰められました。
暫く雑談をしながら少しHな事も話をしてると義母が私も歳だしお父さんも元気がないから最近はしてない事が判り勇気を出して二人だけの秘密として一回だけHしない？と聞くと冗談でしょとなんではぐらかされたのですが、執拗に迫ると本気なの？義理だけど自分のお母さんだよと言われましたが、絶対に秘密にするからと言って半ば強引にキスをすると最初は抵抗してた義母も途中からは観念したように舌を絡めて来ました。
義母でありながら自分の母親とキスしてる事への罪悪感に余計興奮しました。
普段は服を着た義母の見慣れた胸を触るとボリュームのあるオッパイでブラウスを脱がすと歳の割にはまだ張りのあるオッパイと少し大きめの乳首に堪らなくなり夢中でしゃぶりついてしまいました。
スカートのファスナーを下ろしスカートを脱がすとまた少し抵抗されましたが強引にパンストの上からオメコを指で撫でるとビクンと身体をくねらせ観念したかのように脱力になったので、パンティーな中に手を入れると薄い感じの陰毛に包まれたワレメはかなり濡れていました。義母にこんなに濡れてるよと言うと、そりゃこんな事されれば濡れるのは当たり前よと言われました。
もうブレーキが効かなくなりパンストとパンティーを一緒に脱がし義母の両足を広げクンニすると何とも言えないいやらしいオメコの匂いにフル勃起してしまいました。
パンツを脱ぎ勃起したチンポを義母に見せると久しぶりにこんな元気なのを見たわと言いながらフェラしてくれました。
頭の中では親父もこんな風にフェラされてるのかと思うと罪悪感と興奮で頭が真っ白になりました。
我慢出来ずそのまま正常位で義母のオメコを突き上げるとものの数分で射精感に襲われ逝きそうと言うと閉経してるから中に出して良いわよと義母が言ったので思い切り義母の中に出しました。
それから義母とは週に2回は嫁や親父の目を盗みHしています。
最近は義母の方から買い物に連れて行って欲しいと言われ義母に連れ出されるとショッピングセンターの屋上駐車場や人気のない公園の障害者用のトイレとかでHしてます。
この関係はやめれそうにありません。