義家族との体験
1:叔母と・・・
投稿者:
SHIN
◆RhIC..KsMA
2015/06/08 20:04:09(oJS4MfOM)
何度か同じ動作を繰り返した後、赤い顔の叔母は無言で手を離し、その体勢から後ろへ大きく上半身を反らせました。
汗で張り付いたシャツと柔らかいスポーツブラのお陰で更なる素晴らしい光景が目の前に!
叔母の胸の形がより強調され、盛り上がった山の上にはハッキリと乳首がポチっと見てとれるんです!
健康的な場所にいるせいなのか、余計にイヤラシイ姿に見え、あらためて叔母を女として見てしまいました。
俺の心境の変化に下半身も完全に比例して、全て叔母にはバレバレの状況です。
叔母はわざと胸や乳首を見せつけてるようにも思えました。
ドキドキする時間は数分続きましたが、特に何か進展することもなく、呆気なく終わりを告げる時が来ました。
『はい終わり~。シャワー浴びて帰ろっか』
『ちゃんとストレッチしないから明日は筋肉痛になっちゃうぞ~』
さっきまでの妖しい顔はどこへ行ったのか、あっさりと叔母はロッカールームへと消えてしまいました。
着替えを終えて廊下に出ると、スカート姿のいつもの叔母が待っていました。
『楽しかったね。ありがとう』
『また誘ったら真也も来る?』
嬉しいお誘いでした。
迷うことなく俺は‥
「来るっ!」
即答していました。
その夜、早速叔母から誘いの電話があり、翌日もジムに行く約束をしました。
翌朝、俺は予想以上の筋肉痛になってました。
とりあえず着替えたものの年寄りのような動きの俺。叔母は呆れ顔で笑っていました。
ストレッチしながら叔母のトレーニングを見ていると、叔母から『うちに低周波治療器があるけど後で来る?』と声がかかりました。
俺はまたまた即答で
「良いの?行きます!」と無邪気に応えてしまいました。
早めに切り上げて着替えを済ませ、叔母のマンションへは歩いて向かいました。
『どうぞ~、入って』
「お邪魔しま~す」
「あれ?叔父さんは?」
『ゴルフっ』
叔父は留守でした。
2人っきりの状況に緊張していると叔母から
『どこが痛い?』
「この辺りかなぁ」
太もも裏を指差すと叔母が治療器のパッドを手渡してくれました。
ヨガマットに座りパッドを貼ろうとしましたが、捲り上げたジャージが邪魔で痛い箇所に届きませんでした。
すると叔母が大判のタオを持ってきてくれたので、トランクス姿でタオルを下半身に被せて横になりました。
15/06/08 20:16
(oJS4MfOM)
横になって目を閉じていたらほんの数分寝入ってしまいましたが、ベランダを出入りする音ですぐに目が覚めました。
『寝てた?どう?少しは楽になった?』
傍らに立った叔母が話しかけてきました。
ゆっくり足を動かすと楽にはなったものの痛みはまだ残ってました。
「筋肉痛だから仕方ないね」と目を閉じたまま返事をしました。
『ちゃんとストレッチしなかったからだよ』
『ん~‥』
『睡いならそのまま寝ていいからね‥』
『少しマッサージしてあげようか?』
俺はドキッとしながらも、あえて返事をせずに目を閉じたままにしていました。
叔母が近づいてくる気配がして、やがてタオルの上から膝下辺りに叔母の手が触れました。
ゆっくり優しいマッサージは本当に心地よく、おまかせして身をゆだねることにしました。
ふくらはぎを揉んだ後、次は太ももまで叔母の手が上がってきました。
最初は普通にマッサージを受けてるつもりでしたが、叔母の手が内ももを揉み始めた頃からドキドキが止まらない‥
ヤバいっ!
昨日の光景も思い出してしまって、マックスまでギンギンに勃起して完全にタオルを持ち上げてるはずです。
俺も叔母も無言のまま数分が過ぎました。
叔母が優しい声で
『寝ててね‥』
と独り言のようにつぶやきました。
一瞬マッサージの手が止まり、かすかな音がしたと思ったらタオルの中へと叔母の手が‥。
足首辺りをゆっくりさすって、ふくらはぎから膝の上まで手が上がってきました。
俺の鼓動は叔母にまで聞こえるんじゃないかと思えるほどです。
叔母の手が静かに更に上へと進み、太ももの内側を優しくさすり始めました。
ゆっくりと上がってきて、トランクス越しに足の付け根を揉み、また少し下がり‥
何度か往復した後、更にゆっくりと指が上がってくるのがわかりました。
トランクスの裾へと指が進み、じわじわと奥へ侵入してきました。
ついに叔母の指先が陰嚢に触れました。
俺は先の展開に期待して興奮しまくりです。
暖かい手が陰嚢を優しくもみほぐし、堅くなったペニスを避けるかのように下腹を撫で、また陰嚢へと戻っていきます。
その動きからは叔母の迷いが伝わってきました。
一緒動きが止まって、叔母がまた静かにささやきました。
『寝ててね。夢だからね‥』
かすかに声が上ずっています。
15/06/08 20:29
(oJS4MfOM)
『ふぅっ‥』短い吐息の後、叔母の手は再びトランクスの中へと入ってきました。
数回下腹を撫でた後でした。
叔母の手の平がゆっくり返され、ついにカチカチになったペニスに触れました。
優しくペニスを握り、その硬さを確かめるように強く握り‥
『夢だからね‥』
念を押すようにつぶやく叔母。
何度となくペニスをさすり、先から出る汁を確かめるかのように指で亀頭を撫で、叔母の息づかいは荒くなっていきます。
やがて叔母の身体が足の間に割って入り、ゆっくりトランクスが下げられました。
その直後です。
急に滑らかな感触に亀頭が包まれ、俺は思わず声を漏らしてしまいました。
「あっ‥うわっ」
叔母がペニスを口に含んだんです。
ゆっくり喉の奥まで吸い込み、またゆっくり亀頭まで戻り、カリの周りをねっとりと舐める。
時おり動きが止まり
『夢だから寝てて‥』
と叔母が確認します。
叔母のフェラで限界まで大きくなったことは自分でも感じました。
しばらくフェラが続いた後、『ちゃんと寝ててね‥』と声がして、叔母の身体が一旦離れたのがわかりました。
ほんの少しの間が空いた後、再び叔母の指がペニスに触れました。
そして‥
『寝ててね‥』
再び聞こえた瞬間でした。
亀頭に重みが伝わり、ズブズブと入っていく感触が‥。
叔母が上に乗って自らペニスを入れたんです。
叔母は静かに腰を上下させ、必死に声を押し殺してるようです。
うっすら目を開けると、服を着たままの叔母が天井を向いて快楽の波を受け止めている姿がありました。
下半身はスカートの下で見えませんが、たぶん下着だけ脱いでたんだと思います。
叔母の淫らな姿に我慢が出来ずに、思わず叔母の乳房に手を伸ばしてしまいました。
『夢だからねっ』
叔母の言葉に頷いてから、シャツの中へ手を入れ、乳房を揉み、乳首をつまみました。
『あっ』と声をあげてしまう叔母。
それを確かめてからシャツを捲り上げ、叔母の乳房を目の当たりに。
恥ずかしさを紛らすように叔母が覆い被さってきて、『夢だから‥』と言いながらキスをしてきました。
それを合図に互いに激しく腰を打ちつけ合って、貪るようにキスをしました。
その淫靡さに更に興奮してしまい、爆発寸前までペニスはパンパンに膨れ上がったはずです。
それは叔母にも伝わったようでした。
『出したい?』
『まだダメっ』
15/06/08 21:04
(oJS4MfOM)
叔母が横へと身体をズラしました。
愛液でヌルヌルのペニスを再び叔母が口に含み
『まだ出しちゃダメだからね‥』
甘い声でつぶやき、愛おしそうにフェラを続けてくれました。
普段は清楚な感じの叔母からは想像出来ないような卑猥な行動です。
やがてフェラしたまま、スカートだけ履いた叔母の下半身がこちらに近づいてきました。
俺の顔はスカートに覆われ、叔母の秘部が目の前にありました。
静かに舌を伸ばし、舌先を秘部へと‥。
叔母はペニスから口を離し、今から訪れる快感に身構えているようです。
舌先をスッと割れ目に沿って滑らせ、クリトリスに触れさせました。
『あっ、はぁ~っ‥』
叔母はまだ声を押し殺す余裕があります。
もっと乱れさせてみたい思いで、クリトリスを吸い、甘噛みして攻め続けました。
さすがに堪えきれなくなったのか
『ダメ~っ、おかしくなっちゃうっ』
『あーっ、あぁ~』
叔母が声をあげて身をよじりました。
両手で腰を掴み、更に強く吸いながら舌先でクリトリスを小刻みに弾くと一段と大きな声に。
『あーっ、本当にダメぇー、イッちゃうーっ』
『本当にダメーっ、イクイクイクぅーっ』
腰が小刻みに震え、叔母が背を反らしてイキました。
ガクンと力が抜け、マットに額を押し付けて快楽の余韻に浸る叔母。
俺はすかさず身体を起こし、尻だけを突き上げる体勢の叔母のスカートを捲り上げ、後ろから秘部へとペニスを突き入れました。
『ん~、すごいぃぃ』
叔母はセックスに夢中なり、俺も現実とは思えないような状況に没頭しました。
腰を掴み、何度もペニスを出し入れし、叔母が半狂乱のように感じている時でした。
ふとレースのカーテンの向こうで人影が動いたような気がしました。
ベランダに誰かいるのかと思い、後ろから突きながら目を逸らさずに見ていると、やはり人影に間違いありません。
色んな思いが頭をよぎりましたが、人影は叔父であるような気がしてなりませんでした。
隠れながらこちらの行為を覗き見ているんです。
腰らしき高さで影が小刻みに動いてることもわかりました。見ながら自慰をしているんです。
寝取られ‥そんな言葉が脳裏に浮かびました。
そして、叔父と叔母の計画に違いないと判断しました。
叔母の肩を掴み、ベランダの方へと叔母の顔を向かせてみました。
15/06/08 21:12
(oJS4MfOM)
『いやぁ~、ダメダメ』と顔を横に向けながらも腰を動かし続ける叔母。
間違いないと確信しました。
何故かその状況に俺はすごく興奮してしまい、一気に絶頂感が押し寄せ、そのまま激しく腰を打ちつけて叔母の中へぶちまけました。
『あーっ!』
と絶叫して背を反らした叔母。精子が入った瞬間にイッたようです。
ズルっとペニスを抜き、ぐたっと横たわる叔母の顔を持ち上げて綺麗に舐めさせました。
窓の方に目を向けると、叔父もイッたようで、ベランダに屈んでいる影が見えました。
考えがまとまらないまま、ペニスもろくに拭かずに身仕度をして、黙って部屋を出ることにしました。
車に乗り込み、タバコに火をつけながら落ち着きを取り戻して、先ほどの事を考えてみました。
どう考えても寝取られ趣味としか思えません。
すごい経験に感動した反面、どこかハメられた感がありました。
タバコを消す頃にはある一つの考えにたどり着きました。
それは、逆に叔父と叔母を利用して性行為をとことん楽しんでやる‥ドロドロした欲望でした。
1ヶ月後‥俺はついに行動に移しました‥。
15/06/08 21:17
(oJS4MfOM)
その日はコス●コへ一緒に行こうと誘いました。車は叔父のワンボックス車です。
店までは高速で1時間強の道のりです。
車に乗り込む時、さっそく俺は計画を実行すべく動きました。
「叔母さんと後ろに乗ってくからね」
勝手に決めて叔母の手を引き後部座席に並んで座りました。
叔父は特に何を言うでもなく黙って車を走らせ始めました。
ICまでは興奮と緊張で震えるほどでしたが、高速に入って腹をくくりました。
静かにジーンズを下げてペニスを出し、黙って叔母の頭を股間に導いてみました。
叔母は少し抵抗しましたが、軽く頭を押さえると無言でペニスを口に含みフェラを始めました。
俺は叔父にまで聞こえるように
『この前みたい舐めて』
一瞬ビクッとしたものの、叔父は黙ったまま運転を続けてます。
さんざん舐めさせてから叔母のスカートに手を入れると、既に秘部はヌルヌルになっています。
後ろを向かせ、下着をズラしてそのまま後ろ向きに俺の上に座らせて挿入しました。
多少手荒に突いてやると、叔母は上半身だけ運転席と助手席の間に倒れ込む体勢に。
叔父を見てみると片手でペニスをシゴいているようです。
叔母の頭を右に向けて叔父の自慰を見せてやりました。
『あぁ~っ、すごいっ、大きくなってるぅ』
『あぁー、あなたっ、出してぇ、たくさん出してっ』
この状況にすごく興奮しているようです。
そして‥
『あなたっ、見てっ、真也に生で出されちゃうからっ』
言い終わると背中を反らせてイッたようで、直後に中にたくさん出してやりました。
もうすぐ1年になりますが、今でも俺たちの不思議で淫らな関係は続いています。
叔父とは他の話はするものの、行為については互いに何も言いません。
叔母も同じです。
会えば俺と叔母は普通にセックスを始め、そこに叔父が加わることはありません。
3Pどころか、フェラも叔母に触れることすらありません。
叔母を独占し、叔父の前で叔母を犯す。この快感に俺は中毒になりつつあります。
叔母たちも、子どもが出来ない生活から脱却し、仮想の息子による寝取られ&近親相姦を擬似的に楽しんでいるんだと思います。
まだまだこの関係は続きそうです。
15/06/08 21:41
(oJS4MfOM)
凄く興奮しました、続きがあればよろしくお願いします。
15/06/09 07:28
(qOTOo9L9)
是非とも
続きお願いします
15/06/24 03:44
(X7sL2NDx)
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