義家族との体験

はじめまして。
まだまだ浅い経験ですがよろしくお願いします。

義母65歳、自分は35歳です。
今朝義母への露出を実行しました。

いつもノーブラで薄着の、妻とは違いスレンダーな義母。特にあったかくなったこの季節は、よく前屈みになった胸元を見せてくれ、運がいいときは乳首を拝むことも出来ます。

そんな恵まれた環境の中で、いつか挿入を夢見てチャンスを伺っており、こないだも脱衣場での裸体の撮影にも成功しました。

とは言うものの、挿入のきっかけなんてなかなかやってきません。

私の妻の実家は家から近いため、ほぼ毎週に近く泊まりに行きます。そして寝ている和室はリビングと共にベランダに隣接しており、朝洗濯物を干しにやってくる時、孫の様子を見るために良く部屋を覗いてくれます。

挿入のチャンスは無いですが、まずは自分のモノも見せたいと思い数年前から風呂上がりにはズボンを履かない事にし、ステテコ風のロングのボクサーパンツとTシャツで過ごすことにしています。
さらにパンツの股関部分はボタン式の物を選び、いつもボタンを開けたまま過ごしていました。（妻には、漏れそうな時に危ないのでいつも開けてると説明。）

そんな数年前からの準備と共に、チャンスがあれば朝立ちしたまま寝ているフリをし、勃起したチンポをパンツから飛び出させたまま目をつぶっていたり、パンツの外には飛び出さないものの、テントを張った股間がパンツの窓を半開きにし、ベランダからは勃起したものが丸見えという状況にはしてきました。

しかし、本当に見てくれているかは微妙な所でした。（見てくれてる気配はありましたが。）

そしてついに今朝、成功の時が訪れました。

いつもの様に洗濯機の終わるブザーが聞こえ、洗濯物を取り出す物音が聞こえました。

妻は昨日夜更かしをしてたので起きることは無いだろうしと、今日はモロに出すことに決め、スマホでエロ動画を見ながら勃起させ、完全にパンツの窓からチンポを全開に出しました。

そしてはみ出していることを気付かないフリをし、単にスマホをいじっている様な状態で待機。
すると時は訪れました。

フル勃起をモロに出した状態で、和室の入り口に義母が立ち、こちらを見てくれ目が合いました。入り口に足を向けて寝ている為、丸見えです。
それでもこちらはチンポが出ていることを気付かないフリをし、義母はベランダに出て行き自分はフル勃起を出したままスマホを見続けます。

ベランダからは、自分の足側だけ障子を開けて、外からはずっと見られる状態でスタンバイしていましたので、義母からは私に気付かれることなくずっとチンポを見られる状況にして起きました。

義母は洗濯を干しながら、こちら側に振り向いたり外を向いたりを繰り返していました。ベランダでの顔は直接見えませんが、確実に何度も見てくれたでしょう。

ベランダから出てくる時もずっと出しっぱなし。その時もチラッとこちらを見てくれました。エロ動画を見ている為、勃起も持続したまま、５分から10分ほど出し続けることが出来ました。

その後は何事も無かったように普通にしましたが、義母の目には三十代の勃起チンポが焼き付いているはず。

もっとステップアップすることが出来ましたら、また報告させていただきます。

駄文長文、そしてつまらない内容ですみません。