誰しも人には絶対に知られてはいけない隠し事が少なからずあると思う。
自分にとってのそれは義母(63歳)との体の関係だ。
きっかけは二人目の子供の出産で妻が入院していた時のこと。
上の子供の面倒見るために義母が泊まり込んでくれていたとき、
上の子が寝た後、2人でお酒を飲みながら話をしていた。そんな中で
酔いもかなり回り、妊娠中はセックスレスで欲求不満だという話を
してしまい、勢いで頼み込んで最後は力ずくで無理矢理やらせてもらった。
押し倒してズボンとパンツを脱がせ、自分の唾をチンポに塗りたくり
一気に腰を突き出すとヌルっと入って、後はもうこっちのもの。
ガッシリと義母を抱きかかえて狂ったように腰を振りまくり、義母の中に
大量の精子をぶちまけて果てた。久しぶりの挿入があまりに気持ち良すぎて
あんなに激しく尽きまくったのは今までに何度もないくらいだった。
義母のあそこからドロッと流れてくるものをティッシュで拭き、まだビンビン
だったのでもう一度挿入。
今度はゆっくりと腰を動かしながら義母に謝罪。でも、自分は義母に前から
好意を持っていたことを告白。義母のことが好きだったからこうなれて本当に
うれしいと伝え、無理にしてしまったことを謝罪。
義母からは前から気持ちには気づいていたと言われた。義母は家に時々泊まりに
来るが、洗濯籠に下着を入れておくと触られた形跡があるのに気づいていたとのこと。
俺はいつもパンツの汚れのにおいをかんだり、舐めてみたり、パンティーを
チンポに巻き付けてしごき、あそこの汚れに射精したり、いたずらをしまくっていた。
義母と一つになりながら告白し、義母も気持ちをわかってくれて2度目はディープキス
をしながらゆっくりと腰を動かし、親密な感じで果てた。
そんなことから義母と関係するようになり、今では義母の方から誘ってくるように
なった。俺にとっては夢みたいだ。
妻とはあまり時間が取れず、セックスレス状態だが義母とは最低でも月に2回はラブホで
密会してやりまくっている。最初は下手だったフェラも今ではかなり上手くなった。
義母はクンニが大好きなので、いつも69にはかなりの時間を費やしている。
義母意外とはあんなに長くやったことはない。
還暦過ぎの超熟女を相手に興奮しまくる自分は異常なのかもしれない。
でも、義母のことは愛しているし、今となっては義母なしの生活に戻ることなんて考えられない。
妻には本当に申し訳ないが、このままずっと隠し通して義母とは関係を続けていきたい。
最近は残業だと妻に嘘をついて、週に1度は義母とやりまくってる俺は最低な人間だ。