娘 由美23才
婿 弘志25才
同居を始め 2ヶ月過ぎた頃の日曜日でした。
私がトイレ掃除してると、後ろからから
「お義母さん‥」
と 弘志さんの声!
「何…弘志さん」
と 振り向いたら、弘志さんはパジャマを下げ 大きな勃起したチンポを出してました!
「何…何してるのぉ?トイレ?」
「昨日‥見たんだ‥お義母さんが 酒屋さんと Hな事してるの‥」
そうです!
配達に来た 酒屋の御主人に
「旦那を亡くして2年だよ‥寂しいだろう」
と 無理やりに チンポを シャブらされたのを 弘志さんに 見られてたのです。
「僕のも‥舐めてよ」
しゃがんで掃除してたので 顔がチンポの高さでした!
頭を掴まれ 無理やり口に 押し込まれました!
「ウグッ ウグッ‥止めなさい‥ 義理でも 親子なのよ‥ウグッ‥」
口を突くチンポは、亡くなった夫や 酒屋の御主人など 問題に成ら無いくらい 太く大きい物でした!
立たされ 唇を奪われました。
シャツを捲り上げられ乳房を吸われ スカートの中に入った手は パンティーを引き下ろし 片足を持ち上げられ オマンコを舐める弘志さん!
「止め‥止めなさい‥」
弘志さんは立ち上がって 片足を持ち上げたまま 挿入して来ました。
「止めて‥由美‥由美が帰って来るから‥」
後ろを向かされ バックから激しく突き捲る弘志さん!
その時もう私は 快感に身を置いてました。
激しく突く余り チンポが抜け
「ア~ン‥抜けた‥早く 早く入れて…」
と 催促してました!
又 激しく突かれてると、玄関の引き戸が カラカラ~と開き
「ただいま~」」
と 娘が帰って来ました。
慌ててトイレのドアを閉めると‥
「母さん トイレ? 弘志は~?」
「エッ‥エェ‥二階じゃ‥」
二階に行く娘の隙に居間に行き 何喰わぬ顔してました。
二階から降りて来た娘が
「二階に居ないよ‥」
玄関が開く音して 弘志さんが居間に入って来ました。
「弘志 何処行ってたの~」
「ちょっと タバコを買いに‥」
「母さん お昼 何食べる?」
「そ~ね?‥肉じゃが 作ろうか!‥作ってくれる?」
「肉じゃがか~ 良いわよ!」
「じゃ‥母さん 御仏壇の掃除するから」
娘はキッチンに行き 肉じゃがを作り出しました。
私は 自室で御仏壇の掃除を始めました。
居間を挟んで キッチンと 私の部屋が有り 自室の襖が開けて有りました。