『昨日はどうかしていたの、私疲れて何も覚えていないの』と震えながら
話をしていました。私は『解ってますよ、妻の事をお願いしているのです
からこれぐらいいいですよ』と心にもないことを言いました。義母は、す
まなそうに私を見つめ『この事は、私とあなたの秘密よ、誰にも言わない
でね』と念押しされました。誰にも言うはずはありません。そのほうが都
合がいいのですから。それから、別々の部屋に入りました。作戦を少し変
更です。今日は、話をしたらそのまま合意で出来ると考えていた私は考え
が少し甘いと思いました。まだまだ娘に遠慮しているようです。もう一度
薬で実行するしかないと考え、風呂上りのお茶作戦はそろそろ気づかれる
頃なので別の方法を考えました。夕食時に気分が晴れるかもしれないので
ということでビールを2人で飲む事にしました。もちろん薬を2錠すり潰
し少し水に溶かして入れ物に入れておきます。夕食と一緒にビールを冷蔵
庫から取り出し義母と自分のコップに注ぎました。乾杯といってなるべく
明るく振舞うと少し安心したようで1杯目を一気に飲み干しました。私は
あまり強くないのでゆっくり飲みます。食事をしながら世間話や今までの
楽しかった思い出などを話しました。調子に乗って2杯3杯と進んでいく
うちに義母はトイレに立上りました。この時を待っていました。トイレに
行っている最中に義母のビールに薬を入れました。全部溶けていないので
1錠分も入っていないと思います。『これで大丈夫かな』とも思ったので
すが、結構早くトイレから帰ってきました。義母に『さあこれで最後にし
ましょう、乾杯』といって無理やり飲ませた格好になりました。義母も何
の疑いも無く最後の一杯を一気に飲み干しました。それから片付をしなが
ら義母の様子を観察していました。10分もしないうちに眠たい眠たいと
連発です。ヨロヨロしたかと思うと居間の床に横になりぐうぐう寝てしま
いました。今回のSEXは気づかれないように細心の注意が必要です。先
ず、叩いて起きるかどうかを確かめました。起きない事を確認し、服をゆ
っくり一枚一枚脱がせ下着も全部脱がせました。それから両手両足に縄を
かけ大の字になるよう色々なところに結びました。体の自由を奪ってこれ
からが二人の時間です。最初にベビーローションを膣と○門に塗りまし
た。それから、前回より大き目のバイブを膣に挿入してみました。義母は
無意識の内に腰を右に左に動かし逃れ様としているのか気持ちいいのかわ
からないような行動を続けています。次に大根は食事に使われてなかった
ので擂粉木を膣にどこまで入るか試しに入れてみました。ビデオでは20
センチくらいは入っていたと思います。擂粉木を入れていくと最初は何も
無かったのですが10センチを越えたあたりから『うーうー』うなってい
ました。15センチを過ぎるとなかなか入らなくなってきます。それでも
強引に入れていくと何かが奥で当たりました。『ここが子宮だな』と思い
この深さでピストン運動をしました。義母は、『アーン、ウーン』と悶え
ていました。(痛がっていたのかも)○門にも入れようと思ったのです
が、さすがに入りませんでした。指を2本から3本入れてゆるめになった
ところで私の愚息の出番です。スキンを着けて穴に挿入しました。前回よ
りもスムーズに入り安心してピストンを行いました。イタイイタイの連発
でした。乳を揉みながら出し入れしながら口付けしながらありとあらゆる
事を楽しみました。両手両足の自由がないので動きはありませんでした
が、逃げようとするその姿に益々興奮して膣に愚息を挿入し拘束でピスト
ン運動をしました。義母もこちらの動きに合わせて腰だけをくねくね動か
し腰が高く上がったと思ったらバタンと床に落ち、頂点に達した事を悟り
ました。寝ている義母に『まだまだ今夜は終わりませんよ』と心の中で言
いながら愚息をもう一度挿入しピストン運動をしました。1回いけば2回
目3回目は直ぐに訪れます。目が少し開いていたのですが白目になってい
ました。いつまでも続くオーガズムに年齢相当の身体にはきつかったので
しょう。朝方まで色々な事をさせて頂き女体を味わいビデオも撮影できレ
イプするための知識も少しつきました。これからも、機会があれば義母を
犯し続けたいと思います。 (完)