10時頃まで寝て何とかこちらもおき活動を開始しました。義母は『頭が
少しボーっとする』といって洗濯をしていましたがこちらの顔を見ること
はありませんでした。やはり2錠は多いのかなとも思いましたが昨晩のこ
とを考えるとどうしてもやめられません。しかし、毎晩薬で犯す事も出来
ないので今夜はビデオの整理をしようと思いました。昼前から義母は病院
に行き一人で色々考えていたらまたやりたくなったので今夜見る予定を変
更して今から見ることにしました。取り合えず朝の一部始終を見たかった
のでそのビデオを見てみました。最初の方は何も無かったように2人とも
寝ていました。8時頃義母がごそごそして目を覚ましたようです。昨晩の
薬はまだ利いている様でふらふらと起き上がり自分の姿を見てビックリし
ていました。それから隣にいる私に気づき2度びっくりしていました。よ
く見ていると、自分の膣に手をやりボーっとする頭でも状況が飲み込めて
きたみたいです。それから直ぐに自分の部屋に帰っていくのかと思いまし
たが私の寝ている姿をじっと見ています。驚いた事にしばらくして義母の
手は私の愚息を触り始めました。年をとっても女は女なんですね、少し触
り続けて理性が蘇ったのかそのまま自分の部屋に行きました。期待してい
た以上の光景にこちらは大喜びです。今晩はもしかすると薬がいらないか
もしれません。そう思いながら昨晩のビデオを見ながら一回抜きました。
そうこうしていたら、3時ごろ義母が帰ってきました。なるべく目を合わ
せない様にしていたのですが私の方から勇気を振り絞って『昨晩はどう
も』と言ってみました。義母は何もしゃべりません。重苦しい空気に包ま
れていましたが、もう一度『家内はどうでしたか』と嫌でも答えなければ
ならない質問をしました。義母は、『えっ、えーまー元気でしたよ』とあ
まりはっきりしない返事でした。そこで『お母さん、今朝僕のチ○コを触
りましたね』と本題に入りました。『昨日はどうかしていたみたいなの、
ぜんぜん覚えていないの』と必死で弁解しています。私は『機能の事ぜん
ぜん覚えていないんですか?』といい、少しお話しましょうか、と前置き
して作り話しをしました。(一人で話したのですが会話形式にするとこう
なります。)
私 『お母さんそんなところで寝たら風邪引きますよ』
義母 『んーん、分かったわ先に寝るね』
私 『おやすみなさーい』
義母 『おやすみ』
私 『そろそろ私も寝るか』
少しして、扉が開いて義母が入ってきた。
私 『えっなになに、お母さんどうしたんですか』
義母 『○○さんわたし、わたし』といって布団に入ってきた。
私 『誰かと間違っていますよ、隣で静かに寝てください』
義母 『分かったわ』少しして
義母 『○○さん起きてる』
私 『眠るところです』
義母 『寂しい…』『こっち向いてくれる』
私 『はい、分かりましたよ』
そう言って向きを変えるとお母さんが私を抱いてくれたんです。それもか
なりきつくぎゅっと、それから私のパジャマのボタンを一つ一つとって胸
を出されて私の乳首に吸い付いてきました。唇にもキスをされお腹のほう
に移動したかと思うとズボンとパンツを同時に脱がされました。目の前に
ある愚息に唇をつけて舐めたりすったりしていたらビンビンに立ちお母さ
んも服を全部脱いでゆっくり挿入させてくれたんです。と話しました。義
母は顔を真っ赤にしながら聞いていましたが、『ごめんなさい、そんなこ
とがあったなんてぜんぜん知らなかったわ』と今にも消えそうな声で謝罪
してきました。『いいですよ、また寂しくなったら声をかけてください』
と出来るだけ明るく話しました。義母も少しほっとしたのか、少しずつ話
し始めてくれました