32歳、主人の父と同居しております。義父は65歳今年定年を迎え釣りに行ったり、将棋のクラブに行ったりしております。
4時頃帰ってきて、雨の日以外は必ず30分程、庭で上半身、裸に成り、木刀を振ります。
主人依り立派な体格をしているのです。
その後お風呂で汗を流すので、背中を流して差し上げていました。
その日も背中を流して上げていました、お風呂のお湯が胸に掛かり薄手のシャツに黒のブラジャーが透けてたせいか義父が「貴美子」と言って私のてを引いたのでした、義父の股間を触らせたのでした。「いやっ、お父さん」と叫ぶと、同時に浴室に倒され、凄い力で押さえられジーンズを引き下げられ、ショーツを引きちぎられ強引に膝を拡げると、「貴美子」と、唸って義父が入ってきました。
ゆっくり腰を回すように律動させてくるのでした。短い主人に比べ、長い時間をかけ責めて来て、「お父さん」と叫んでしまいました。
強い動きに替わり義父に口を吸われ、開かされ大量の唾液を流しいれられたのでした、そして、直ぐ抜いたペニスを咥えさせられると、どくっ、どくっ、と波打ち精液を出され
頭をしっかり、押さえられていたので、唾液と一緒に飲み込んでしまいました。
義父はペニスを抜くと無言で浴槽に体を沈めました、ぼーっとして夢を見ている様な感覚で浴室を出ました。
主人が帰って来て、風呂上りで、さっぱりした顔を、まともに見られませんでした。
義父と主人は何時もと替りなく、笑い合い、ビールを飲んでいるのでした。
以来主人がいる、土、日、祝日以外は義父の部屋に行くように成ってしまいました。
月曜等、主人が出勤すると、30分もしないうち、私を呼びに来て部屋に連れ込み、全裸にされ性具を使いながら、昨夜の主人との営みを私に話させ2時間、近く責めるのでした。今では義父の行為に答えてしまう私です。