義家族との体験

２日前に義母との不適切な関係が有り、その余韻に浸っていた私はそろそ
ろ我慢が出来なくなり次の日にまた相手をしていただく事にしました。も
ちろん２日間何もしなかったわけではありません。前回撮影したビデオを
深夜に見てニタニタしながら自家発電していました。一度味を覚えるとど
うしてもまたやりたくなるものです。義母もまったく前回のことは覚えて
いないらしく、いつも普通に接してくれるのを見ているとどうしても悪い
ことを考えるもう一人の私がいました。今夜も早くお風呂に入り出てきて
から「お母さんお風呂どうぞ」と声をかけました。はいはいと言って入っ
て行きしばらくしてガラガラとドアが開き出てきました。私は前回と同様
「お茶いりますか」と言いました。「お願いねー」といつもどおりの答え
です。義母のお茶に今度は２錠分すり潰した○○○オンをお茶に混ぜて待
機していました。居間に来て何も疑う事も無くお茶を飲み始め世間話を少
ししてテレビを見ていました。３０分ぐらい経つと義母は大きなあくびを
して「眠たいから先に寝るね」と言ったかと思うとぐうぐう寝てしまいま
した。ソファーに寄りかかって寝る姿は最高です。今回は前回と違い少し
準備したものがあります。バイブレーター、女性用のバイアグラ？？、ヒ
モ、イチジク浣腸等です。完全に寝ていることを確認して先ず、女性用の
バイアグラ？？を飲ませる事にしました。錠剤なのですり潰して少量の水
に混ぜ上向きにして口を開けさせスポイドでゆっくりゆっくり流し込んで
いきました。寝ているはずなのにごくごくと飲みました。待つ事３０分そ
ろそろいいでしょう。ソファーに寝ていた義母を座らせ一枚一枚ゆっくり
と着ている物を脱がせました。全て脱ぎ終わってから両手を後ろで縛りソ
ファーの足にくくりました。今度は義母の足をいっぱいに開かせ片足ずつ
ソファーの足に縛り固定しました。これで起きても大丈夫です。女性用の
バイアグラは膣の湿潤にいいと聞いていましたのでどんな状態か指を入れ
てみました。かなり濡れています。これならバイブレーターを挿入しても
大丈夫でしょう。今回のバイブは結構高かったのでボールが動いたり首が
曲がったりします。スイッチを入れずにゆっくりゆっくり入れてみまし
た。入っていく時に気持ちが良いのか痛いのか「うーうー」小さな声が聞
こえました。スイッチを入れてみると、声がもっと大きくなり「はぁーは
ぁー」と聞こえてきました。勝手に気持ちがいいものと思い込みしばらく
ピストン運動をしていたら「きもちいい」と言い出しました。起きている
のかなと思いましたが目はつぶっています。夢の中で気持ちいいのかなと
思いました。バイブをテープで固定して私も服を全部脱いでソファーに上
り義母の口を開けさせ愚息を入れてみました。少しピストン運動をしてい
ると義母の方から愚息を舐めてくるではありませんか。びっくりするやら
うれしいやら、とにかく気持ちが良かったです。このままでは口に出てし
まいます。愚息を抜いて座布団にバスタオルで巻いて腰の下にいれ腰を少
し前に出させました。お尻の周りが丸見えです。「ハァーハァー」言って
いる義母に今度は浣腸をしてみたくなりました。１本２本と浣腸をして５
本入れてみました。お腹のあたりがぐるぐるなっているのがわかります。
お尻に栓をして少し見ていました。義母の様子が明らかに今までとは違い
ます。苦しそうです。手足のヒモを解きお風呂場にゆっくり連れて行きし
ゃがませてからお尻の栓を抜きました。勢い良く○○○が飛び散りそこら
じゅう○○○だらけになりました。しかしまだ苦痛の為苦しんでいる様子
を見て征服感に満ちました。これで義母は俺のものだ。綺麗に拭いてから
自分の部屋に行きからだの隅々まで舐めもちろんあそこも舐め受け入れ態
勢を確認して張り裂けんばかりの愚息を膣に挿入しました。何回も何回も
グラインドして義母の膣感を味わい奥深くまで挿入しました。我慢できず
にスペルマの放出です、もちろん中出しなので抜く時に出てくる様子がま
たたまりません。今日は２回戦するつもりなのでこれから色々としてみま
す。また報告します。