従姉妹の直ちゃんとの経験です。
ちなみに最初は射精してません。
単純に精通してなかったから(笑)
俺が小6、直ちゃんは中3のはず。
当時の俺は女の子の体に興味ってよりも不思議で仕方無かった。
チンコが無いってどういう状態?なんでパンツがこんなに違うの?って感じ。
エロい事は多少想像するが、Hって何?とセックスという言葉すら知らない田舎の子供だ。
母の実家に住む直ちゃんとその弟のむー君、俺の三人は良く遊んだ。
直ちゃんからしたら遊んであげた、だろうね。
そんなある日庭に干された直ちゃんのパンティを見つけた、苺の模様が入った奴だ。
俺は相変わらず不思議だなぁって感じで何となく見ていた。
そこへやって来たのは直ちゃん本人、俺を見つけると恥ずかしそうに
「何見てんの!」
と照れる様な笑いを浮かべて立ちはだかった。
?と思いつつ素直だった俺はストレートに聞いた。
「なんでこんなに女の子のパンツって小さいの?」
ハイッ!?って顔を一瞬したが直ちゃんは、知らないよ~と困った顔で返事していた。
「ま~あんまり見ないでね!恥ずかしいから」
そう言うと俺の手を引き皆でファミコンしてるから、と部屋に連れて行かれた。
部屋ではマッピーか何かをした記憶がある…
そうこうしてると伯父さんがお墓参りに行くと言う。
しかし俺はファミコンに夢中で行きたく無かった。
当然母親は渋い顔をしたが、俺からしたら知らない人のお墓だ。
当時はファミコンの方が俺にとっては大切だった(笑)
「良いよ、あたしゆうちゃんと待ってるよ」
直ちゃんがそう言うと、伯父さんもそれなら良いか、という顔をしながら
「山の方だし虫も居るから待ってる方が良いか」
と俺達二人を置いて行くのに反対はしなかった。
俺はむー君にも残ったら?と聞いたがお母さんっ子のむー君は付いて行くと言う。
結局三時間位で戻るから、と俺達を置いて出掛けてしまった。
二人してファミコンをしていると、直ちゃんは立て膝をしながらゲームをしてるのでパンツが見えていた。
俺はチラチラ気にしながらゲームをしていたが、とうとう直ちゃんにも気付かれてしまった。
「コラッ!どこ見てたの?」
ちょっと笑ってはいたが、俺は怒られると思い慌ててしまった。
「ごめんなさい…」
そう謝る俺に少し困った顔をしながらそんなに気になるの?と聞いて来た。
「うん、不思議なんだもん」
俺は素直に認めた。
続きは中で