おはようございます。
今、隣の布団で裸で寝ているのは弟の嫁さんです。
俺は45歳のもちろん妻帯者です。義妹(仁美)も、もちろん既婚者です。歳は俺の一回り下の33歳です。
ゴールデンウィークに家と弟家族でバーベキューをした日に義妹からアプローチされて、その日にお互いの家族の目を盗んで関係を持ちました。
それからお互いに仕事をサボりラブホで身体を重ねて、昨日二人だけで他県の温泉宿に宿泊してます。
昨日、お互いのパートナーに嘘をつき朝私の車で出発しました。
仁美は小柄で可愛い感じの女でスタイルも俺好みです。春らしい服装でやって来た仁美は車に乗るなりキスをせがみ、俺がこんなところを誰かに見られたらマズイと言うのに、激しく求めてきます。『お義兄さん、大丈夫だよ。朝早いし、誰も居ないよ』その言葉にほだされお互いに舌を絡め合い、唾液を交換し、口を離した時には糸を引く様な濃厚なキスです。
そして、仁美は『お義兄さん、もうここ、こんなにしてエッチなんだから』なんて俺の股間をズボンの上からまさぐりチェックします。』『今直ぐ頬張りたいわ。ダメ?』そう言うと、ズボンのファスナーを開け手を中に突っ込み俺のいきり立った肉棒を直接触り、ズボンから出そうとします。『仁美、待てよ。いくらなんでもここじゃあマズイだろう。場所を移動しよう。』『えぇーやだよ。ここで今食べたいよー。お義兄さんの立派なおちんちん。ねっ、いいでしょ?』と言いながら、すでに亀頭の我慢汁を舌で舐め取り、しゃぶりだします。
『アァ~、これが欲しかったの。だって一週間も会えなかったんだよ。仁美、変になりそうだったんだから。』
仁美のフェラチオは最高で、男のツボを理解してイヤらしく大胆にしゃぶってくる。みるみる内にそそり立ち腹につきそうなくらい勃起する。『お義兄さん、気持ちいいでしょ?逝きたくなったら仁美のお口にちょうだいね。』
俺は人に見られないか辺りを気にしながらも、すでに射精感はMAXで、『仁美、いいぞ。逝きそうだ。』
ついに大量のスペルマを仁美の喉奥に放出した。
仁美はそれを一気に飲み干し、搾り取る様に根元からしごき音を出して吸い取り、綺麗にしてくれた。『お義兄さん相変わらずすごい量だね。それに濃いし。一人でしなかったの?私なんて一週間毎日お義兄さんを思い出していっぱいしちゃった。』『お義兄さん、仁美のも触って』と俺の手を取り自分の股間に導く。『ねっ、私も濡れてるでしょ。一週間濡らしっぱなしよ。』『やだぁパンティーまでびしょ濡れ。気持ち悪いから脱いじゃうね。』そう言うとシートの上に鞄からバスタオルを出してシートの上に敷きパンティーを鞄に仕舞った。
車の中は俺の放出した匂いと仁美の溢れでた愛液の匂いが立ち込めなんとも異様な感じだった。
『はやくぅ~、仁美のも触って。』本当にそこは半端なく濡れイヤらしい音まで発する。『ねぇ、お義兄さん、仁美もお義兄さんの指で逝かせて。お願い。ねっ!ずっと我慢してたんだから。』仁美は自分でかかとをシートの上に載せM字に開き腰を揺する。私の指は仁美の粘っこい汁でびしょ濡れで動かすたびにイヤらしい音を車の中に発し、仁美の喘ぎ声と混ざり合う。『お義兄さん、気持ちいいわ。仁美もう逝きそう。ねぇもっともっとかき混ぜて~、アァ~イィ~イク~イク~』仁美も身体をを振るわせ達した。
俺は車のエンジンをかけ窓を開け煙草に火を点けた。