私35歳、主人37歳、6歳の子供と主人の父59歳の4人暮らしです。
主人の仕事は主張が多く、行くと10日から1ヶ月は帰ってきません。
そんな中、主人の父と関係を持ってしまったのです。
4年前、私が寝ているところへ義父がやって来て、無理やり犯されてしま
ったのです。
寝ていて何か下半身がすうすうすると思っていると、義父が私の股間を舐
めていました。
そのときは激しく抵抗したのですが、男の力には叶わず犯されてしまった
のです。
しかし、事が終わると義父は涙を流して謝り、私は根負けして許してしま
ったのです。
しかし、数日するとまた襲ってきて、終わると泣いて謝るのです。
最初は泣き真似かと思ったのですが、目を見ていると涙が出ているので
す。主人に言いつけようかと思ったのですが、言えば別居になるのは確実
で、60近い義父を一人残すわけにも行かず、黙っていました。
しかし、そんなことが数回続くと、私も抵抗する気力もなくなり、義父の
思うままに体を任せていました。
そのときは、主人の出張が続き私も寂しかったと思います。
ただ、妊娠だけは避けたかったので、義父にはコンドームを絶対着けても
らうようにしたのです。
義父は私が抵抗しないのをいいことに、掛け布団を捲るとパジャマのボタ
ンを一つ一つ外し、パジャマのズボンとショーツをゆっくり脱がし、股間
にむしゃぶりついてくるのです。
そして、体を大きく回転させ私の口に義父のペニスを押し付けてくるので
す。私も仕方なく義父のペニスを咥えていると、数回に1回は口の中に出
されることも。
私は咽ながらも義父の精液を飲んでしまうのです。しかし、その後も義父
のペニスは小さくならず、コンドームを着けると私の中に入ってきて私を
いかせてくれるのです。
義父との性交が10回くらい続くと、私は義父に身を任せてるだけではな
く、義父の着ている物を脱がしてあげたり、ペニスを扱いて口に咥えた
り、積極的に性交に参加していきました。
その頃になると、義父のペニスに自らコンドームを着け、義父の腰に跨り
ペニスを自分の股間に宛がい腰を沈めて入れていくのです。
そして、私のほうから義父にキスをし、舌を絡めていきました。
当時、まだ2歳だった子供は隣の部屋でぐっすり眠っていて、起きる気配
もなかったのでそれだけが救いでした。
しかし、事が終わると私も義父もその場でパジャマを着て、義父は自分の
部屋に帰っていくのです。