義家族との体験

両親が離婚し二年後に親父が再婚。
当時二十歳の俺にはどうでもいい事だったが結婚してから同居した。
再婚相手は当時三十五歳の美幸
母親ではないから美幸さんと呼び、会話は少なかった。
反発する気持ちがあったのだけど、親父の趣味は受け継がれて居て、少し肉付きも良くて胸もある女が好きだった。
見事に美幸は当てはまり、セーターから突き出た胸。
ちょっとムチムチした脚。
趣味の領域でしたねぇ。
あれは一年位したちょうど今頃の話。
親父が居ない夜中に、女の喘ぎみたいなのが聞こえて階段下りたら、居間からだった。
見たら美幸がくらい中AV観賞していて「あっ…」と目が合うと慌てて止めた。
「ごめん起きちゃった？」と焦ってる様子。
「女の人もAV見るんだ」と聞くと「時々ね…お父さんには内緒ね…」と言われて「いいよ」と再生したら人妻物。
「こういうの好きなの？」と聞くと「寝室にあったからちょっと観てたの」と。
部屋に帰り持っていた数枚のソフトを並べ「見ていいよ」と言うと「何～」と食い入るように眺めて、一つを再生。
巨乳の女が男とエッチしてる内容だったが、「たくや君巨乳ずきだね」といいながら隣に座る美幸も俺も興奮していた。
手を見て「小さいね」と触ると「いやらしい」とは言うが美幸のパジャマには乳首か浮立ってた。
それを見て俺は美幸の手を股間に触れさせ「ちょっと…」とは言うが抵抗は無くて「若いから元気だね」と言う美由紀の胸を揉むと「アンっ…」と声を上げ、豊満な胸を揉むと声を上げ、握ってる物を撫であげ見つめ合うと、言葉は要らず美幸の寝室へ向かい。裸になるとお互いの性欲をぶつけ合いました。
お互い餓えてたからお互いの身体を舐めあい美幸の中に入り美幸も見た目とは別人みたいだった。
激しく揺れる胸が最高でそれを眺めただけで高まると、美幸の唇をキスで塞ぎ激しく身体をぶつけそのまま中に出しました。
そして抱き合うと黙ってしばらくいました。
その晩も数回エッチして以来、大学帰りの夕方、夜遅く、親父の居ない昼間でもヤッてた。
結局美幸は親父の子か俺の子かわからない子供を産み、数年して親父と離婚し出て行った。
出ていく時に「凄くよかったわ…ありがとう」と俺に囁いて行った。