久しぶりに法事で会った時でした。叔父が自分の
PCが起動しないんだと泣き言を言ったんです。
高２の自分ですが、多少知識もあったので、最悪
諦めてもらう事を条件にそのPCを預かり、家に持
ち帰ったんです。
幸いＨＤの損傷ではなく、他のＰＣに繋ぐと上手
く起動した。データは無事だったよ連絡、５日後
の次の休みに持って行く事を約束し、たまたま手
持ちに使っていないリムーバブルがあったので、
念の為と思い、バックアップを始めました。
コピーと言えども５００Ｇもあり、時間はかかり
ます。
そのうち、叔父はPCでどんな事してるんだろう？
と覗きたくなってきました。
コピー中の画面を見てるとその殆どが画像や動画
ファイルでした。
アダルトサイトから落としまくってるんだなって
感じだったので、さてさて熟女？それともＪＫ？
ロリかな？と適当にファイルを開いてみたんで
す。
そしたら．．びっくりで映っているのは叔母さん
（叔父の奥さん、４０歳）のものばかり、しかも
エロ系というか投稿用というか．．だったんで
す。
２人には子供もいてなくて２人だけ、そういうエ
ロエロな毎日なんだってある意味感動してしまい
ました。
結局その日は叔母さんで朝まで５回抜いてしまい
ました。
休みになり、PCを渡しに叔父の家に行ったんです
が、不在でいたのは叔母だけでした。
もう完全に俺は叔母を普通に見れませんでした。
玄関で笑顔で迎えてくれた瞬間から、ギンギン状
態になり、目が充血してるのがわかりました。
生まれて初めてＡＶを見た時のような感じでし
た。
コーヒーを入れている姿、ソファの横に座って話
し掛ける様子、まるで自分がＡＶに出ているよう
に気分になりました。
法事の時のブラックスーツな叔母も今覚えば刺激
的でしたが、その日の清楚な白シャツにデニムも
もまた、どこかＡＶっぽく暑くもないのに汗が吹
き出るほどでした。
直ったPCを見せると、俺の膝に手をつき、密着す
るように体を屈め、画面を覗き込みました。
一瞬にして爆発しそうでした。
ドキドキしながらも冷静を装い、髪の匂いをクン
クンし、手を叔母の腰に何気に添えました。
唇に髪が触れる感触、ツルツルしたシャツの中に
ある叔母の肌の感触、まったく俺のしてる事に気
付かない叔母の様子を、充血した目が乾燥し切る
ほど凝視していました。
その場はやっとの事でそれ以上は手を出しません
でした。
その日以降もまたリアル叔母の画像や動画を満喫
しています。
気持ち的にかなりヤバくなってるのは間違いない
です。
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