みどりさんは、ゆかた姿で、膝小僧まで、裾をあげていました。
みどりさんの手がわたしの背中を洗ってくれるうちに
わたしのペニスは、おおきくなり、隠している手ぬぐい
でも、其の大きさがわかるぐらいで、みどりさんに
気がつかれるんじゃないかとヒヤヒヤとしておったのです。
其の時いきなり、みどりさんの手が、わたしのペニスを
さわったかと思うと、じゃあ、ゆっくりしてね、、って言って
みどりさんは出っていったのです。
出て行くときの、みどりさんの、おおきなお尻が
揺れていたのを、いまでも思い出します。
わたしの布団は、みどりさんの隣の部屋にひいてありました
わたしは、となりに、みどりさんが寝ているかと思うと
なかなか寝付くことができなかったのです。
そのとき、みどりさんが、ちいさな声で、そっち行ってもいいって聞こえたのです。
はい、って返事をすると、みどりさんが、浴衣姿で
襖を開けながら、入ってきました。香水のいい香りがして
わたしの布団の中へ、入ってきたのです。みどりさんは
娘には、内緒ねって言って、はげしく、みどりさんは、わたしに、キスをしてきたのです。
わたしは、無我夢中で、みどりさんの、舌を吸い、そして
みどりさんを素っ裸にしたのです。おっぱいは、妻のよりも、おおきく
もむと、ほんとうにやわらかく、乳頭は、少し大きめでしたが
わたしが、吸ってあげると、みどりさんは、感じる、感じるって言ってくれたのです、