もう、40年以上の前の事だけど、妻の母の、みどりさんとの事は
今でも思い出します。
みどりさんは、40代後半でしたが、からだは、白くて、大きなおっぱいとお尻、
妻との営みは、週1ぐらいでありましたが、わたしが要求するから
しかたなく、しているって感じでした。
そのてん、みどりさんは、わたしが要求する事は、なんでもしてくれたのです
わたしが、当時、仕事は、日曜、祝日は仕事で、平日に休みをもらっていました
ですから、妻は、仕事ですから。わたしは、平日の休みの日に
みどりさんの家へ行く事になりました。
平日に、みどりさんの家に行くと、すでにみどりさんの寝室には
ふとんがひいてあり、私たちは、会話も、そこそこに、舌と舌をからませ、
裸になったのです。みどりさんのふくよかな身体をだくと
ほんとうに気持ちも安らぎ、子供にもどったように
みどりさんのおおきな乳頭を吸い尽くしたのです。
みどりさんのわき毛も、嘗め回している頃には、みどりさんは
甘い声をだしながら、まさしさん、まさしさんって何度も、叫んでくれたのです
みどりさんのアソコは、毛深かったですが、妻のアソコと比べると、とても綺麗だったです。
みどりさんの、液を舐めてあげると、液が、どんどんあふれだしてくるのです。
みどりさんは、わたしの、シンボルを舐めてくれるときは
天にも、昇る気持ちでした、もちろん、妻は、こんなことはしてくれません。
2人が、交わる時、わたしは、おんなの身体は、こんなにも熱いのかって感じるのです。
わたしがだしつくしたあとは、いつまでも、2人で布団のなかで抱き合いながら
時がたつのも忘れたのです。
週2回は、みどりさんと、このような関係を持っていたのです。
最初は、妻に罪悪感がありましたが、しだいに薄れていったのです。
もう、とおい思い出になりましたが、みどりさんのことは
いまでも愛しています。長くて、下手な文になってしまってすいません。
中卒で、あまり学問がないので、わたしが生きているうちに
みどりさんとの思い出を話したかったのです。では。