義家族との体験

先日、妻の実家の食事に呼ばれ行った時の話です。

妻の実家に着くと義理の父と母が丁度買出しに出るところで、
妻もそれについていくこととなり私が留守番をすることになりました。

しばらくすると義姉が帰宅してきました。
妻の家系は巨乳の家系で義母は想像ですがFカップはあり、
義姉もそれに近い巨乳で尚且つ美人で、前から一度抱いてみたいと
妄想しておりました。
ただ、残念ながら妻には遺伝しなかったようです。

その義姉が食事会前にシャワーを浴びるてくると
風呂へ入って行きました。
妻の実家は風呂場の横にトイレがあるため
脱衣場を通らないとトイレに行けない構造になっています。

これはチャンスと思い、急にトイレに行きたくなった感を
装い脱衣場へ、既に義姉は風呂場へ移動していたためいませんでしたが
脱いだ下着が無造作においてありました。
独身の義姉は、清楚な感じなのですが、外見に似合わず
下着はかなりエッチな物でギャップに興奮してしまい
手に取ってしまいました。
すると、風呂場の戸がいきなり開き、タオルを取ろうと
した義姉と目が合ってしまいました。

手には義姉の下着を持っているため言い逃れできません。
どうしようかと気が動転してしまい、あたふたしていると。
突然義姉が
『いつも私の胸見てたでしょ？、気づいてたんだから、
今もこんなことして変態ね』とあきれた感じで言われ、
腹立たしさがこみ上げてきて思わず押し倒してしまいました。
そこからは無我夢中で義姉の体をむさぼり、
気づいたときには挿入中出ししておりました。

われに返ってあわてて風呂場を後にしたところに
妻たちが帰ってきました。
どうしようと思っていると、何食わぬ顔で義姉が
風呂から出てきました。

何事もなかったかのように食事となりその日は終わりました。

翌日、義姉から電話があり、恐る恐る出てみると
実は彼氏と半年以上前に分かれてから
エッチをしていなくてムラムラしていた様で
義姉も興奮したとのこと。

妻に黙っている代わりにセフレになることを要求され
今日もまた会ってしてきました。

急に義姉と私が接近しているので
いつ妻にばれないかひやひやしながらの関係ですが
義姉に彼氏ができるまで楽しみたいと思います。