私が始めて女性の胸を生で見たのは、小学生の時でした。
それは当時はまだ30代前半の伯母の胸
暑い夏の日のことでした、夏休みに近くの伯母の家を訪ねた時
伯母は僕が1人で来るのを玄関の外で待っててくれていたんです。
「よく来たね~」と僕の方に手を置いた時に「あら~靴紐がはずれてるよ、
ちゃんとしないとね」伯母はそういって僕のまえにしゃがみ靴紐を直してく
れました。 何気なく下をみた僕の目の前に見えたもの、それは
伯母のピンク色のTシャツの首元の隙間から見えた伯母の豊満な胸とピンク
色の乳首でした。 あれから20年....僕のオナニーのネタはいつも伯母でし
た。 そして先日、久々にひとり伯母の家を訪れると、伯父さんは友達と旅行
へ、そして子供達もいませんでした。 すぐに帰るつもりが、伯母が出して
くれた1杯のビールから、話が盛り上がり気付けば2人で結構飲んでいました
僕の頭には「今日しかない...」そんなことばかりを考えていました。
そして一度トイレへ行き決意を固めて伯母のもとへ戻ると、何気に伯母の隣
に座りいきなり後ろからそっと抱きつきました「伯母ちゃん、
俺、昔から伯母ちゃんの事が好きだったんだよ」と小さな声でつぶやくと
今まで優しかった伯母の声が急に低くなり「それは違うよ、おかしいよ、離
して」と素の返事....完全に「やってしまった....」と思った僕でしたが、その
まま伯母首元にキスをしました。「飲み過ぎ?やめなさい」と素の声で僕を
振り払おうとする伯母を後ろからテーブルに押し付けるように乗りかかり、
押さえつけようとしました。伯母が両ひざを立て立ち上がろうとした時に、
僕がお尻の上にまたがるような格好になりました。 僕も必死で片手で背中を
押さえつけ、もう片手で伯母のジャージを下ろしました。
「やめなさいっ....真剣に言ってるの」と僕の方を怖い目で見つめていまし
た。 自分もジーンズを下ろし、パンパンに張り詰めたペニスを抑えると、
伯母の言葉を無視して、黒い下着の隙間から、伯母のあそこに押し当てまし
た。 「あ~いや...だめ...だめ...」とやりとりがしばらく続いた時、必死で押
し当てていたものがヌルっという感触とともに奥まで突き刺さりました。
「きゃっ...はぁぁ...」という伯母の声で僕は一瞬我に返りました。
入ってる....もう興奮がおさまりませんでした。 そのままの格好で必死で腰
を振り続けました。 さっきまで低い声で怖い目で僕を見つめていた伯母の声
も気付けば女性の細い喘ぎ声に変わっていました。
伯母のTシャツを胸の上まで上げ、ブラをずらし昔憧れた豊満な胸をもみ上
げるました。 「伯母ちゃん、入ってる....凄いよ」僕は声を上げていまし
た。 何度も髪をかきあげ、突くたびにブラからはみ出た胸を揺らしながら僕
を恨めしそうな顔でみつめていました。
ピストンが激しくなり始めると伯母の声も高くなり「ダメ....イク....イク...」
といいながら首を横に振り始めたのをみて興奮が絶頂になり、
「としのおちんちんでイカせてくださいって言ってみな」と完全にSになっ
ていました。 すると伯母は「としちゃんの...おちんちん...でいかせて...」普
段はそんな言葉を発するなんて想像もつかない伯母からの言葉で僕は完全に
舞い上がってしまいました。
「ダメだ....イク....」と伯母を思い切り突き上げた瞬間に「あぁぁ!
はぁぁ!」と伯母が叫び声を上げ、全身を震わせました。すでに生理は上
がっていることを聞いていたので、伯母も中出しには抵抗がなかったどころ
か「まだ抜かないで....しばらく抜かないで、抜いたら気絶しちゃうから」と
僕のせいえきを体に飲み込んでくれたのです。 この日以来、
伯母はいまだに罪悪感がありながらも、毎回最初はこばんだ
あげく、最後はいってしまってます。