(前回の夜の続き)
私は再び、まだ自分の精液で濡れた義妹のアソコに入れようとした。
それを義妹が止める。
「あ、待って。…私、上でもいいかな?」
ちょっと恥ずかしそうに提案する義妹。
「…うん。いいよ。騎乗位、好きなの?」
「ん、何となく。義兄さんに乗りたいの。」
私に跨がり、愚息に手を添えて挿入する義妹は淫靡な美しさがあった。
上に乗っても、浅い膣内はやはり根本まで入らない。
だが義妹は、子宮口をこすりつけるように腰を前後に動かし始めた。
一度射精した後でよかった。
もし初めから騎乗位だったら、私は秒殺されていただろう。
今までにない快感。
下の口にフェラチオされているような感覚…。
ずっとこのまま腰を動かしていてもらいたいような…。
やがて私は目の前で揺れ動く美乳に、両手を伸ばしていた。
優しく揉んでみた。
声にならない声を上げて、義妹はビクッと震える。
その度に、膣壁がキュンッと愚息を締め付けた。
それが気持ち良くもあり、義妹にもっと感じてもらいたくて両方の乳首を優しく摘んで愛でた。
「!?やっ…ッッ、それダメぇ…!はぁッッ!
んーーーッッ!!」
ギュッと痛いくらいに膣が絞まり、あまりの気持ち良さにまた私は義妹の中に精を放つ。
今度は子宮に浴びせるように、両手で腰を引き付け、容赦なく奥に出した。
ガクガクッ、と腰を痙攣させて、義妹は果てた。
そのまま荒い呼吸で、私の上に崩れ落ちてくる。
形の良い胸が、押し付けられて潰れる。
腰はしばらく、ピクンピクンと痙攣を続けた。
のしかかる義妹の重さが心地好かった。顔にかかる長い髪がくすぐったい。
私はそのままの姿勢で、耳元の荒い吐息を聴いていた。
ゆっくり呼吸が整っていく…。
そのままの姿勢で。
私たちはお互いの耳元で囁くように会話した。
「…義兄さん…。私ね。」
「ん?」
「義兄さんのにおい…好き。」
そう言って、首筋に鼻を擦り付けてきた。
「なんか恥ずかしいな。汗くさいでしょ?」
「…それがいいの。」
今度は首筋を軽く噛んだ。
ゾクッとしながら、言う。
「……それで昨日、このベッドに入ったの?」
「…バレてた?」
「ん。俺の大好きなにおいがしたから。」
「…嬉しいけど、なんかそれって恥ずかしいね?」
「…エッチなにおい。」
「ん…ッッ!バカぁ。」
肩をガリッと噛む義妹。
私はまた、黒アゲハ蝶を指で撫でた。
「…それ、気になる?」
まだ繋がったまま、義妹が起き上がった。
顔が目の前にある。
あ、化粧してくれてたんだ…。
後れながら気が付く。
「…綺麗だね。蝶。」
「…昔付き合ってた男に…ね。」
「……そっか。」
「…だから消そうかな、この子。」
この子…か。きっと愛着があるんだろうな。
「…消すなら、俺に頂戴。」
「え、何?」
「…俺はこの子、けっこう好きだから。」
義妹はしばらく私の目をびっくりしたような顔で見つめていた。
そしてまた私の耳元に顔を埋めた。
そしてこう言った。
「うん。今日からこの子、義兄さんのものね?」
私には、その声は泣いてるように聞こえた…。