東京に転勤し叔母の近くに住みました。叔母は俺
より一回り上の５７歳で未亡人。お淑やかで優し
く熟女の色気を感じた。叔母の家でよく晩御飯を
ご馳走になり休日は外食したり映画を見たりする
ようになった。日に日に叔母への思いが増してい
き１ヶ月が過ぎた時、俺は叔母への思いを告白し
た。叔母は「私、みたいなオバサンより若い女性
の方が健ちゃんにはいいわよ。」と言いつつも
「健ちゃんといると私も淋しさを忘れるし、若い
頃に戻った気がして楽しいわ。私も健ちゃんのこ
とは好きよ。」と言ってくれた。しかし、「エッ
チしたい。」と言うと「これ以上、健ちゃんを好
きになると辛くなるわ。」と拒まれた。でも告白
したことで叔母との距離が縮まり手を繋いで歩け
るようになり、叔母の家にも泊るようにもなっ
た。ある時、叔母が入浴中に寝室に忍び込み叔母
の下着を物色していてバイブとローターを見つけ
叔母も性欲があるんだと認識した。
その週の休日、叔母と外食し叔母が映画が見たい
というので最終上映の映画を見ることにした。
映画館はガランとし後方の席に着き叔母と手を繋
いだ。場内が暗くなり映画が始まると俺は繋いで
いた手を離し、叔母の太ももの上に乗せた。
叔母は一瞬「どうしたの？」という反応をしたが
黙ってじっとしていた。俺は指先を微かに動かし
叔母の柔らかな太ももの感触を味わい、少しずつ
手を動かし撫でるようにした。膝のあたりも触り
スカートの中に手を入れると「ダメよ。」と叔母
は俺の手を押さえた。「バイブで慰めるぐらいな
ら俺が触ってやるよ。」と心の中で呟き強引にス
カートの中に手を入れ内側のももに手を這わせ
た。「映画、見れなくなるじゃない。」と少し甘
えた口調で叔母は言った。「触らしてよ。」俺は
厭らしく叔母の足を触り続けた。叔母は目を閉じ
気持ちよさそうな表情を浮かべた。
パンストの上から叔母の割れ目に指を這わせると
叔母は「ダメよ、感じる。」と色っぽく言った。
中に手を入れようとしたがパンストの履き口が
スカートの上まで上がっていて見つけられないで
いると叔母は自らパンストと下着を膝まで下ろし
俺に触りやすくしてくれた。叔母のアソコは既に
愛液でヌルヌルとしていた。クリを見つけ触ると
叔母は必死で感じるのを耐えていたが、すぐに体
を硬直させ「イッちゃう。」と声を上げた。
イッてしまうと叔母は俺の股間に手を伸ばし勃起
したペニスを弄るとファスナーを下ろしパンツの
中から取り出し口でしてくれた。俺がイキそうに
なると「口の中に出して。」と言い、バッグから
テッシュを取り出した。俺は大量の精液を叔母の
口の中に射精した。もちろん家に帰ってエッチし
た。
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