不景気で収入が減り妻の実家を間借りして居候の身に。
妻もパートでスーパーのレジで働き始め夕方から閉店までの勤務。
その間、子供達の世話は義母が見てくれて居る。
そんな中で、義母と私が肉体関係を結ぶきっかけに成ったのが風呂に入ってる時で有った。
子供達を風呂から脱衣場に連れす時に自然に義母は私の裸を見る形に成り、それも何回と続く内に馴れて来ていた。
そんな、ある日に偶々、義母が子供達を風呂に入れ義父は居間で、うたた寝を始めて居た。
私が脱衣場の外から声を掛けると子供達の声が響き浴室の戸が開く音がしたので私も脱衣場の戸を開けた、濡れたまま脱衣場に出て来る子供達、開けられた戸の所で義母に話し掛ける子供。
その時に私の目に義母の脂の乗り切った白い肉体が飛び込んで来た。
一瞬、子供達を忘れ義母の肉体に見入ってしまう私。
着替えを終えた子供達の、はしゃぐ声に義父も目を覚まし、二人を膝に抱き寄せる、こうしてる内に義母が風呂から上がり私に声を掛ける。
私は促され風呂に入る、台所ですれ違う際に義母と視線が合ってしまう。
私は、つい今しがたに見た義母の肉体を思い浮かべ股間を勃起させて居た。
私が風呂から上がると義父と子供達の姿は無く、今夜は爺と婆と一緒に寝ると寝室に行ってしまったとの事。
湯上がりにコーヒーを飲む習慣の有った私の為に義母がコーヒーを入れてくれる。
パジャマに着替えた義母の後ろ姿を眺めながら私はコーヒーを口元に運んだ。
義母もお茶を入れ同じテーブルに座る。
「さっき恥ずかしかったわょ、あの子達ったら、なかなか戸を閉めないんだもの」
私は、良いものを見せて貰ったなどとは言えずに、中途半端な返事しか出来なかった。
義母の肉体を見た事で悶々とした夜を過ごした。
それから幾日か過ぎて子供達を寝かせた後に居間に戻りコーヒーを飲んで居ると義母が風呂から出て来た。
濡れた髪をタオルで拭く姿に私は、また思わず勃起させてしまう、ブラジャーは付けてない義母の後ろ姿、何の色気も無いパンティのラインがパジャマの上に浮き上がる。
「あっ、忘れていたゎ、車のトランクに箱詰めのペットボトルが有るの、お願い手伝って」
義母の言葉に私は頷き義母と一緒に車庫に行った。
トランクを開け中を覗く、義母が伸ばす手と偶然に重なり合う。
狭いトランクに体を屈めた義母と私。
顔が真横に有る。