12日(日)午前12時半に某駅前で朝子を助手席に乗せた。
「久しぶりね」
ドアを閉めるといつものようにシートを倒した。
「お母さん、ちょっと痩せました?」
胸の膨らみを確認するようにコートの中に手を差し込む。
「もぅバスから見えちゃうよぉ」
「ちゃんとノーブラで来てくれたんですね」
「命令に従わないとダメって言うから‥」
セーターの上から乳首を指で転がしながら走り出す。
「今日もたっぷり淫らな声を聞かせて下さいね」
「そ、そんなことしません」
親指と人差指で乳首を軽く摘む。
「あっ」
「感じるんですか?」
「‥。」
「乳首が硬くなってきましたよ」
「言わないで‥」
「欲しくて欲しくて気が狂いそうなんですよね」
「そんなこと‥アッ‥ありません」
「あぁ早く朝子のマ○コを舐めたいなぁ」
「や、止めてください」
「今日もヌルヌルのマ○コをいっぱい舐めてあげますからね」
「‥」
「舐めるだけでいいんですか?」
「も、もぅ許して下さい」
「言わないと何もしませんよ!」
2人のいつもの会話だが「どうして欲しい?」
「何を?」「何処に?」と無理矢理Hな言葉を何度も言わせます。
「ちゃんとお願いしないと入れてあげませんよ!」
「言います。言います。ですからお願いします」
「朝子のおマ○コをたっぷり舐めたあと××のチ○ポをグチャグチャに濡れた
朝子のHなおマ○コに‥」
言い終わらないうちに「もぅダメっ。イってもいい?イってもいい?イクっイ
クっイク~~あぁぁぁぁぁぁぁぁ」と激しく昇りつめ助手席でガクンガクンと
全身を痙攣させた。
‥同じ道路を何度も走りこのあと元母はラブホまでの一時間の間に3回達し
た。
※ホテルでの様子はまた後日!