娘婿の奴隷になりさがっている５０歳の主婦です。
とても恥ずかしくてたまりませんが、告白します。
夫とは、口を使っての愛撫さえまともにしたことが無かったくらい平凡な性
生活だったのに、今ではフェラは当たり前、袋の部分やお尻の穴まで舐めるこ
とが出来、精液を飲んだり、顔で浴びたりも平気なメス豚になっています。
そればかりか、オシッコをするところを見てもらったり、お尻の穴で喜ばせ
ることまで出来るようになりました。
一年前、夫が脳出血で入院してから独り暮らしをしていましたが、寂しいで
しょうから一緒に暮らしませんか？と言う娘婿の誘いに甘え、同居を始めまし
た。
でも、それはある目的を持ってのことだったのです。
娘は看護士で夜勤の回数もかなりあります。娘婿の方は普通の公務員です。
二人の間には子供が居ません。
娘の家に来て初めての娘の夜勤の日、婿の勧めで少しワインを飲みました
が、その後、異常な眠気に襲われてしまいました。
ふと気がついたときには、全裸で後ろ手に縛られていました。
婿がニヤニヤ笑いながら、
「やっと気がついたね、お義母さん」
「どういうこと！許さないわよ」
「偉そうにするなよ。はら、見てみろ」
娘婿は携帯で撮った写真を見せました。私の裸の写真…大きく拡げられたアソ
コの写真…。それだけでなく、口に娘婿のものを含まされた写真や、挿入され
た写真までも撮られていました。
「写真を義父さんやY子に見せてもいいのか！」
私は黙ってうなだれるしかありませんでした。
「ほら、しゃぶれよ」
それでも躊躇していると、
「Y子の携帯に送るぞ！」
泣きながら娘婿の起立した物を口に含みました。 それから朝までの間、娘婿
に何度も何度も犯されました。避妊具は着けずに直接中に放出されました。
その日から、娘婿の性の奴隷になりさがりました。
お口だけで娘婿を満足させる事が出来るように、教え込まれました。
お尻の穴も調教され、娘婿のペニスを飲み込めるようになりました。
婿が休みの日や娘が夜勤の日は、全裸に赤い犬の首輪をつけてすごさせられて
います。首輪には「メス豚・みさと」と書かれています。
おまけに、とっても恥ずかしいのですが、お尻の穴に小さな尻尾を付けたプラ
グを差し込まれています。
陰毛は気分で剃られたり、放置されたりですが、お尻の穴の周りだけは毎日丁
寧に剃毛されます。お尻の穴に挿入する時に毛切れを防ぐ目的だそうです。
少し前から娘婿は、実際に誰かに見せてやりたいとか、誰かに貸し出したいと
言い始め、ネットに卑猥な写真を載せています。
昨日、メール交換のコピーを見せられました。
『…１３日が楽しみです。今日から禁欲して、タップリと溜め込んでおきま
す。二人とも最低でも五回は射精できると思います。』
１３日と言えば明日、娘が職員旅行で２日間留守にする日です。
娘婿だけでなく、ついに私は、見ず知らずの男たちの慰め者にされてしまうん
です。単純に性の処理の道具にされるのです…そうと思うと、悲しくて涙が出
てきます。
明日の今頃は、娘婿と他の見知らぬ男たちに弄ばれて、大量の欲望の液体で汚
されていると思います。死んでしまいたい位です…。
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