妻とは離婚したのでもう義理の母とは言えないが朝子との関係は4年ほど続い
ている。
最初は私に気を使った朝子が
「元気ですか?ちゃんと食事してますか?」
的なメールを送ってくれていたのだが何度もやり取りするうちに結婚当時より
も仲良くなり会って話をし次第に男と女の関係になった。
朝子は54歳で典型的なおばちゃん体系で決して美人とは言えないが感度だけ
は抜群である。(ちなみに私は29歳)
毎回ラブホに向う途中に朝子の足や胸を摩るとトロ~ンとした目になり
「欲しくなっちゃうから‥」
「○○と○○のおばあちゃんなのに?」
「もう意地悪なんだから‥あ~ダメ~っ」
「イってもいい?イってもいい?」
横になった助手席にシミが出来るほどグチャグチャに濡らす。
待ちに待ったホテルでもドアを閉めた途端にチ○ポにしゃぶりつき
「朝子のマ○コも愛して下さい」
「疼いて堪らないのぉ」
「欲しい、欲しいのぉ~早く入れてぇ~」
「もっと突いてぇ~もっと~もっと~」
「中に頂戴!いっぱい頂戴!」
「またイク~!イッちゃう!イクっ!イクっ!一緒に来てぇ~イク~~~」と
叫び声にも似た大きな声で全身を痙攣させて何度でも果てる。
義理とは言え親子の関係の時は上品で真面目な人だと思っていたが想像もでき
ない淫乱ぶりにビックリしながらも今は朝子に夢中である。
明日は月に一度のデートなので実況中継はまた後日!