娘婿の奴隷になりさがっている50歳の主婦です。
長くなったので新しく書きます。
詳しくは下の方の投稿をお読みください。
先日の屋外露出で、全裸で四つん這いになって散歩してたら、近所のSさんの
ご主人に見られてしまいました。
娘婿との話し合いで相手も知られたくない事情があって、秘密を守るという話
しでした。一安心していたのですが、今朝がた電話が鳴って出てみると、Sさ
んのご主人でした。
「みさとさんですか?Sです。先日はどうも」
「・・・ど、どうも・・・」
何を話してよいか分りません。何故電話が?
「K君と話して、お互い誰にも知られたくないことなんで秘密を守るので安心
ください」
「わ、分りました。わざわざどうも・・・」
電話の口調から、それだけでは無いと感じていましたが、やはり・・・。
「実はあの日、少し前から見せて貰っていたんです。オシッコするところや、
おしゃぶり、お尻に玩具入れられたりとか、凄いですよね。良ければ僕に、も
う一度見せてくださいませんか?」
「そ、そんなこと・・・」
「K君はレンタルしても良いって言ってくれましたよ。今夜六時にお会いしま
しょう」
そう言い放つと、電話を切りました。
お昼に婿に電話して聞いたところ、
「ああ、一度おまえを貸し出してみたいと思っていたんだ」
愛する娘婿の喜ぶことなら何だってする・・・そう心に決めたものの、さすが
に近所の知り合いのご主人と二人きりでなんて思ってもみませんでした。
娘が夜勤に出かけたので、浣腸しシャワーを浴びてお尻の穴のお手入れをしま
した。ワセリンをたっぷりと塗りこんでアナルストッパーを嵌め込みました。
もうじき娘婿が帰ってくるのでは全裸のままでいます。
先日は見知らぬ相手だったし、娘婿も一緒だったから頑張れたけど、今度は違
います。正直怖いです。情けないです。
今夜はSさんのご主人の性の処理奴隷として、お口で愛撫したり、アソコやお
尻の穴で満足させてあげないといけないのです。
「あの男は毛を剃ったりもしたいと言ってたから何でもOKだといったから
ね」
今夜帰ってきたときは、この艶々とした陰毛は無くなり、身体中がSさんの精
液まみれになっていることでしょう。
どんどんと落ちていっている私です。