義家族との体験

私のお父さんは、お母さんと再婚した人で血が繋がってません。
でもお父さんはいつも優しいし、大好きです。そんなお父さんと
お風呂に入ると「ピチピチして」とお願いして、私がお風呂の縁に座って、
私のアソコをお父さんが舐めるという習慣がありました。
「お母さんには内緒な」と言って私が疲れるまでずっと舐めてくれました。
初めて舐められたのは、小学３年生くらいかな？最初は、
なんだかオシッコがしたくなって、いつもお父さんにオシッコを
かけてしまうので嫌でしたが、お父さんは喜んでくれました。
そのためそれが当たり前になり、中学生になっても一緒にお風呂に
入っていました。その頃には気持ち良いと感じるようになっていて、
いつしか私からお願いするようになり、オチンチンの舐め方まで
教わって、お風呂がお父さんと私のエッチな時間になっていました。
私もその頃にはイケるようになっていました。

そんなある日、夜寝ていたら隣の部屋でお父さんが1人で私の下着で
オチンチンを擦っているのを見つけてしまいました。なんだか
ドキドキしてきてしまって、襖からこっそり見てましたが、
いつしかパジャマのズボンの中に手を突っ込んで、パンツ越しに
クリクリしてました。一人エッチはその時が初めてでした。
お父さんはニオイを嗅いだり、私の名前を言いながらシコシコしています。
そして次の日曜に、お父さんが休みでお母さんがパートたったので
私はお父さんを挑発してみたくなりました。私は、ミニスカートを穿いて、
お父さんにパンツが見えるように寝てアソコを触って
テレビを見ていました。お父さんはすぐに気付いたようですが、
黙っています。しばらく無言でクリクリしていたら、「気持ち良いか？」
と聞いてきました。私は「…うん。」と言うと、お父さんがおもむろに
立ち上がって台所から何やら水と薬を持ってきました。
「飲んでごらん」と、その薬を出されましたが、お父さんを信用して
飲みました。するとお父さんは「続けなさい」と言って私の１人エッチを
じっと見ていました。いつしかテレビは消え、私の吐息だけが部屋に
響いていました。１０分くらい経ったでしょうか？なんだか、身体が
熱くなってきて、アソコはこれ以上ないくらい濡れてきました。
ちょうどその頃、お父さんが私のパンツを脱がせ、アソコに
むしゃぶりついてきました。初めてお風呂以外で私のアソコを
舐められて頭がボーッとして、すぐにイってしまいました。
ところが、どんどんアソコは熱くなり、次第にそれは痒みのような感覚に
なってきました。ガクガクする私。「お父さん…痒い…」
私はアソコを掻き毟ろうとすると、「ダメだよ…傷が付いちゃうよ」
と言って私の手を押さえました。「でも…痒い…中が熱いの…」
私は初めての体験と、あまりの痒さに頭がおかしくなりそうでした。
「あー！痒い！お願い！お父さん！お願いだから！なんとかして！」
と言うと「うーん。そう言われてもなあー！」とお父さん。
「あーもう限界！」と無理やり掻こうとすると、お父さんは
ネクタイで私の腕を結んでしまいました。頭が真っ白になり、
口をパクパクしながら「お願い…痒い…」と言う私のアソコを
ゆっくり触りながらお父さんは
「すごい濡れてるねぇ～。クリもこんなに固くなって。」
と冷静です。「お父さん！ねえお願いだからなんとかして！」
と言うと、お父さんはいきなり「これでいい？」とオチンチンを目の前に
見せてきました。黒くて固そうなオチンチン。それで引っ掻いてほしい。
「お願い！それでいいから！」と言うと「きちんとお願いしないと…」
と言うので、ここでは書くのが恥ずかしいような事を言わされ、騎乗位で
お父さんのオチンチンを入れてもらいました。それが私の初体験でしたが、
痛みとか普通の快感よりも、まずは痒いところを掻けた快感で、
腰が止まりませんでした。お父さんの上でグリングリンと腰を動かし
「…んふう～…あー…いい…」と痒みの取れる感覚を味わう私。
しばらく続く快感に、私は必死に腰を動かしました。痛いとかの前に、
痒みの取れるジンジンした感覚がたまらなかったのを覚えています。
お父さんは、中学生の私の中に入れられた嬉しさからか、
下からズンズン突き上げてきましたが、すぐに中でビクビクしていました。
「お父さん…気持ちいいよ…もっとかき混ぜて」と言うと、
お父さんは「また今度な」と言って私にバイブを渡しました。
私はそれで続きを1人でしましたが、2時間くらいずっと１人でしていました。
こうして、お父さんとの初体験は終わり、それから私に
彼氏ができるまで３年くらい、ずっとお父さんとしていました。
ゴム有りだったので妊娠しませんでしたが、
お父さんにイロイロ教えてもらったことが彼氏にバレないようにするのが
大変でした。