洵子といいます。26歳で、結婚して2年目になります。
先日の事、義理の兄が家にやって来ました。義兄はまだ独身です。田舎から仕
事でこちらに出て来たという事で、突然寄ってくれたのです。
私は、その義兄の痴態を見てしまったのです。
突然の事だったのでもてなすにも何も用意が無く、夫の帰宅までまだ時間があ
ったため、仕方なく義兄に留守番を頼んで買い物に出掛けました。
スーパーまで行ったのですが、うっかりお財布を置いてきてしまったことに気
づいて、慌てて家に戻りました。その間、ほんの15分程の間だったと思いま
す。
ドアにカギを掛けずに出掛けたため、また当然自分の家であるため、ドアチャ
イムを鳴らすことも無く、そのままドアを開けて中に入りました。
靴を脱ぐのももどかしく中に入り、義兄がいるはずの部屋を「お義兄さ~ん」
と声を掛けながら戸を開けると、そこでは驚く光景が広がっていました。
ソファに座った義兄は、洗濯物の中から持ち出してきたらしい私の汚れたショ
ーツを、勃起したペニスに巻きつけてオナニーをしていたのです。その状態の
義兄と目が合ってしまいました。
あまりの光景に、私は目を剥いて身体が固まってしまい、声が出ませんでした
が、義兄も突然帰ってきた私にびっくりしたらしく、同じように固まっていま
した。
私より一瞬早く我に戻った義兄は、土下座して「悪かった。本当に悪かった。
もう二度とあなたの前に現れないから、○○(夫)には黙っていてくれ。」と
謝り、そそくさと逃げるように出て行きました。
夫には、「急な仕事の電話が入ったようで帰ってしまった」と嘘をつきまし
た。
でも、私の脳裏には、私のショーツに包まれた、義兄の逞しいペニスの姿がこ
びり付いて離れていませんでした。
夫のものよりも遥かに大きく、表面に太い血管が浮いた、まるで獣のもののよ
うに猛ったペニスでした。
その晩、入浴の際、義兄のペニスを包んでいたショーツをアソコに擦り付けな
がらオナニーをしました。あの時、義兄に襲い掛かられて、あの大きなペニス
で無理やり犯される事を妄想しながら・・・。
あなた、ごめんなさい。