私は28歳、夫は30歳、同居の義父は55歳。今は結婚4年目です。
夫と違い以前競輪選手だった義父はマッチョな体。
正直言って、いけないことと知りながら、体がマッチョな上に男の色気がある
義父にあこがれていました。夫が不在の夜、私は一人でお酒を一人ベッドで義
父を思いながら自分の体を慰めました。お酒の勢いも借りて、自分の淫らな姿
を義父に知られたくて恥ずかしい声をあげながら乱れたり、風呂でも声を出し
てオナニーしたり、見知らぬ男と電話Hしたり、でも・・・期待どおりにはな
らず義父は無反応でした。女としての自信を失いかけそうになりました。
でも私は見てしまったのです・・・それはゾクゾクするほど衝撃的でした。義
父の部屋に郵便を届けにいったとき、引き出しをあけてしまったのです。
そこにはノートに私の写真がいっぱいはってありました。オナニーの写真や夫
とのSEXの写真もありました。私は顔から火が出そうになりました。
そして私が脚を広げてオナニーしてる写真や、顔のドアップの写真が何やら汚
れているのです。・・・それは義父が自分の物を慰め果てた後の汁でし
た・・・。私は義父から女として認められたことがうれしく、それからも頻繁
に夫がいないときには、義父に見られていることを意識して、わざと少し扉も
あけ、激しく体をくねらせています。