今日も仕事の休憩の合間に携帯を見ると、嫁母からのメールがあった。見ると命令した通りにぱっくりと自分でマンコを開いて少し恥ずかしそうな顔の嫁母の自撮りした写メがあった。
嫁母と関係を持ったのは一年位前。 2人きりになった一瞬の隙に嫁には内緒でメールしたいとメアドを聞いたのが始まりだった。
2~3日メールをして2人だけで、俺の家で会う約束をした。最初は何気ない会話をしていた俺だったが、嫁母を犯すという願望でチンポはすでにマックス状態。 嫁母との会話のやり取りで下ネタを挟んだりして様子見をし、イケる!!と判断した俺は、嫁母の手を握った。
嫁母は抵抗しなかった。俺は嫁母の服の上から胸を触った。
嫁母の抵抗はない。俺は嫁母を押し倒した。
嫁母に乗っかりキスをして舌を絡めた。 嫁母も嫁とは全く違ったキスで舌を絡めてきた。
嫁母の服を乱暴に捲り上げ、俺は嫁母の大きなおっぱいを貪った。 乳首に吸い付き引っ張り上げたり転がしたりする度に嫁母の感じた声が聞こえた。
下の服も乱暴に脱がした俺はパンティの上から嫁母のマンコに食らいついた。 嫁母のパンティからは少し湿った嫁とは違った匂いがした。 パンティを剥ぎ取りクンニを開始した。わざと卑猥な音を立ててクンニしてやると嫁母は腰をくねらせながら卑猥な声をあげた。
俺はビンビンになった自分のチンポを仁王立ちして嫁母の前に差し出した。 嫁母は俺の言いたい事が分かったようで、すぐにチンポを口に含み頭を前後に動かし始めた。 正直フェラは嫁の方が上手いなと思いながらも、玉の方や裏筋も舐めて欲しいと指示して10分位はしゃぶってもらった。
いよいよ挿入となった。嫁母を仰向けにし、ゆっくりとチンポを嫁母に差し込んでいった。 嫁母は気持ち良さそうに「あぁ…」と声をあげた。 チンポを嫁母の奥まで差し込んだ俺はゆっくりピストンをし嫁母の中を楽しんだ。 徐々にピストンを早くしていく度に嫁母は乱れていき俺の背中をかきむしった。
体制を変え、後ろからも嫁母を突いた。突きながら「M(嫁)よりもいい声で鳴いてるよ。Mのマンコよりも気持ち良いよ。」と嫁母を言葉攻めしながら激しく突いた。
再び正常位になり言葉攻めしながら嫁母を楽しんだ俺は、嫁母の顔に大量に射精した。 嫁母は嫌がる事なく、逆にお掃除フェラでチンポを綺麗に掃除してくれた。
今ではちゃんと俺の言う事を聞く牝犬となってます