義家族との体験

彼女と別れて以来、久し振りだったせいか凄く興奮して後ろから叔母のトロマンを突き刺しました。連続的に腰を浅く深く入れて突き上げると「叔母さん～、叔母さんの中、ヌルヌルして気持ちいいよ！」「いやあーん、もう～、変になっちゃう！」
「ああっー叔母さん～、出ちゃうよ！」すると叔母は「そのまま構わないから逝ってぇ！いやあーん、すごい！」
叔母もすっかり感じている様子で尻を突き出して深く求めていました。
チンポの先が子宮口に当たりコリコリしていてグリグリしてやると叔母は仰け反って「いやあーん、もう～、い、逝っちゃう！一緒に逝ってぇ！出してぇ！」
叔母がピクピクしながら逝っている様子に奥深く射精してやりました。
ゆっくり抜くと叔母は動けず「ああぁーもう～、だめだわ、凄く久し振りなの、」ティッシュで叔母のワレメを拭いてやると「あっーん、トオル君たら！」
今度はベッドで正常位で抱き合いました。間近に見る叔母に「恥ずかしいわ、そんなに見たら、笑」叔母に抱き絞められ「キスしてぇ！」
ゆっくり唇を重ねると「好きだったのよ！トオル君の事。パートの則子さんもトオル君の事、好きみたいよ。」
僕は叔母の脱がした小さな黒ショーツを掴むと「いやあーね、だめよぉ！汚いから！」と言いましたが裏返すと白くなって濡れていました。鼻先に近付けると「だ、だめよぉ！いやあーだ、」
ビンビンに反り返ったチンポを見せると「い、いやらしいわね！笑、いやあーん、すごいわぁ～、」いつしか６９で叔母は上になり僕を跨ぎ叔母は反り返えったチンポに鼻先を寄せ「ハアハア～、すごいわぁ～、舐めて上げる！」と言い舐めて来ました。
目の前にはふっくらした赤黒くベッチョリ濡れたアワビがありました。
叔母の舌が茎から頭に何度も這って堪らなくなり僕も叔母のデカ尻を抱えて赤黒く濡れたアワビを指先で大きく拡げてました。デカきなったクリが飛び出て鼻先を近付けました。
叔母の舌に頭を包まれて舌を回転させる様にシャブって来ました。