其の夜義母はお風呂から上がると寝てしまいました。僕は義母の下着が気になり洗
濯機を見ました、黒い網目のパンスト、黒い透けて見えそうなブラそれを部屋に持
ち帰り着けて見ると堪りません、義母の身体に触りたい欲望が。我慢できずソ~と
義母の寝てる部屋に、「寝てる」義母の足に手を触れパンストの上からペニスを触
っていると突然僕の乳首に義母の手が「我慢できないのねでもひろしさん、いいえ
ヒロシはM気なの?」「はいごめんなさい「解かるわエリも私に似て気の強い子だ
もの、あの子とこんなことしテルの?ま~そんな事どうでも良いわ、私にオナニー
するとこ見せなさい、」僕は言われるままに乳首を摘まみながらパンストを破り義
母の前でオナニーしました、義母はそれを看ながら足を広げオマンコを触っていま
す。