義家族との体験

私は今６０歳、姪（仮名：里香）２９歳です。
姪は３歳上の兄の３人娘の末っ子で、姉２人はすでに結婚しています。　私は
現在都内の某一流企業の営業管理職、姪は同じ都内のま～名の通ったフード店
の副店長をしていました。
そもそもの始まりは、２年前の私５８歳、姪２７歳の時に姪の良くある悩み相
談に乗っていて関係が始まりました。
相談とは、姪が上司と不倫（田舎の兄夫婦も知っていて悩んでいました）をし
ていて、半年ほど前に上司の勤務地が変わってから、その上司と最近ほとん
ど、イヤ全く逢っていないので･･･と言うより忙しいとかの理由で逢ってくれ
ない、どうしたらいいか、と言った相談でした。
私に相談したのは、私もかなり遊んでいて、女から自宅に電話があったりで一
時離婚問題までいき、その後は元のサヤに収まっていることを兄夫婦から聞い
ていたようで、叔父さんなら解って貰える･･･と思ったようです。
何年かぶりに会った姪は、いい女になっており、しかも不倫まで経験した私の
食指が動くのは当然と言える位の女に見えました。
会社の帰りに会うことをメールでやり取りし、ある日の夜ちょっと小奇麗な居
酒屋に連れていきました。
姪の、不倫相手の愚痴、３０代でいつもラブホ、食事飲み代は割り勘等を聞か
され、かなり遊んでいる私は、上司の考え、意図、立場はすぐ解り、姪にこれ
を機会に別れるようにと常識的なアドバイスをしておきました。
帰り際にお小遣いとして１万円を渡し（叔父さんとしてのいい格好）、「良く
考えろよ」と言って別れました。
半月ほどして私がメールで「デートしようか？」と入れると「いいよ」とのメ
ールの返事。
大概呑んだ時は、タクシー代より泊った方が安くつくので「帰らない」と家内
にメールするだけで帰らないのはしょっちゅうです。
出張の合間に都合をつけ某シティーホテルのツイン部屋を前もって予約。
この時は一人で泊ってもいいや、ヒョットして姪と泊れるか？とも･･････。
ホテル最上階のレストランで、ワインを飲みながら食事、ラウンジで飲みなが
ら「彼とその後上手くいってるのか？」「上手くいってるよ」二人ともかなり
酔っているので下ネタでも明け透けに話せるようになっていて、「Sexも
か？」と聞くと「うん」と言った姪の曇った顔色は見逃しませんでした。
（本当は上手くいってないな）と直感しました。
姪の生まれる前の田舎の昔の話しとか、亡くなった母（姪の祖母）は昔同じよ
うに結婚してから不倫をしていた話（本当の話し）を聞かせてやりました。
姪の帰る最終電車の時間が近づき「叔父さんはここへ泊るけど里香はどうす
る？」と言うと、ちょっと考えてから「え～ッ、こんなホテル泊ったことな
い、泊らせてくれるの～」「いいよ」（不倫相手じゃいつもラブホテルだから
ね）。　すでにチェックイン済みだったのでそのままエレベーターへ。　すぐ
に私の腕に自分の腕を絡ませてきました。　エレベーターの中は誰もおらず、
里香を引き寄せ唇を合わせると貪るように舌を絡ませてきました。

ここまではいきさつです。　続きは経過報告で。