義家族との体験

昨日、義姉の真理さん（31）としちゃいました。
学生時代も、自分の兄貴（39）の家庭に3年ほどいたことがありました。
その頃は、真理さんの下着でオナする毎日でした。　　彼女の下着は
とても甘く、せつないニオイなんです。　自分はにおいフェチなので
彼女が出来ても嗅いだことがありましたが真理さんが一番でした。

その後　就職したり、同棲する相手が出来たりで離れてましたが、
最近また、相手とのことで心が折れ、1ヶ月前から居候していました。
兄貴は　省庁で海外が多く留守がちでした。　真理さんとよく外食したり
（同じ年なのに）よく気を使ってくれました。
昨晩、自分が寝ようと本を読んでいると、真理さんが来て「知ってるのよ？」
というのです。　風呂で彼女の下着でオナしたことです。
さらに、以前同居してた頃からのことも知ってるといわれました。
「そんなことしちゃだめよ？」といわれちゃいました。
義姉の風呂上りのいいニオイをかいでるうちに、完全勃起してしまい、
押し倒してしまいました。　「ダメダメ！！」と言いながらさしたる抵抗も
しないので、すぐ入れて、すぐ出してしまいました。
あと、2人でシャワーを浴び、手を引っ張ってくるとまた付いてくるので、
今度は、じっくり時間をかけて真理さんに喜んでもらおうと生まれて一番の
努力をしました。　すると、普段はおとなしい彼女が息を弾ませ、声を
荒げて歓喜の表情。　すっかりびしょびしょの彼女の局部のなつかしい
香りに包まれ、クリにキスしたり、さんざんサービスしました。
この間、何度か痙攣していったと思います。　
そして、挿入しゆっくり運動しながらいきそうになり、「いくから抜く」
というと「いいのよ？」というので、奥の奥にいっぱい出しました。
子供をまだ産んでないきれいで狭いそこを思い出しながら、抱き合って
寝ました。
今朝、目が覚めると真理さんはとっくに起きて朝ごはんを作ってくれました。
出掛けに、「早く帰ってきてね？」といわれ、兄貴のことを思うと複雑な
気持ちです。　兄貴はしばらく帰ってこないのでこのまま、憧れの真理さんと
サービスいっぱいの関係を続けるつもりです。