結婚18年42歳です。41歳の義妹さとみがいます。
さとみは子供を3人産んでいますが、貧乳で、お世辞でも魅力あるようには見えません。
今年のお盆にさとみと関係をもちました。
嫁、娘、義父母、さとみ、姪の7人で淡路島に墓参りに行った帰りのときです。11時頃、少し早めに食事をしたときに ビールを飲んだので、帰りは嫁が運転することになったが、助手席は義父、二列目は義母と娘と姪が座り、俺はさとみと三列目に座ることになった。
高速道路を走っていると、暑さ等で疲れたのか
義父と二列目の三人、さとみは寝てしまった。
俺は、嫁が運転しているので寝る訳にもいかず、我慢して、たまに嫁に声を掛けていた。
暫くすると、さとみが 俺にもたれてきた。俺は嫁に「疲れているみたいだね」と声をかけると嫁もミラー越しに「そうみたいね。私も休憩しようかしら」とはなし、PAに入り、休憩することになった。嫁はシートを倒して「少し寝るね」と話して寝てしまった。
俺も寝ようと思ったが、さとみがもたれているので、なかなか眠れない。 その時、もたれていたさとみの体が俺の太股に崩れるように倒れた。
さとみは、目が覚め、「ごめんなさい。」と言って俺から離れたが、暫くすると、さっきと同じようにもたれてきた。
その時、腕組みをしていたさとみの手が解けて俺の股間に乗ってきた。
俺は「おぉ」と思い、とりあえず、そのままにしていた。しかし、俺の股間はどんどん固くなっていったが、白々しく寝たふりをしていた。するとさとみが目を覚ました。俺は薄目で様子をうかがっていると、さとみは自分の手が俺の股間に触れている事に気づいたが、なんと、そのままにして目を閉じたようだった。
俺の股間はフル勃起状態になった。暫く寝たふりをしていると、さとみの親指が俺の股間を撫でるように動いた。その微妙な動きにがまんできなくなってしまい、さとみの手を握った。
さとみは、驚いていたが、すぐに視線をそらした。だが、手は俺が握っていて俺の股間を触っている状態だった。嫌がっている様子もなかったので手を放してみたが、そのまま俺の股間に手を添えていた。
俺は、がまんできなくなり、ゆっくりとファスナーを下げ、直接触ってもらおうとしたら、拒否してきた。諦めずに、さとみの手を掴んで俺の股間にもっていくと、観念したのか、さとみの力が抜けていった。
さとみの指の動きに我慢汁が出てきて やらしい音が出てきた。
嫁が目を覚まし、「出発するよ」と言ったので慌ててブランケットで隠した。
その後、運転席の嫁と三列目の俺とさとみで話しながら高速を進んでいった。もちろん さとみの手は俺の股間を触っていました。
しばらくして、娘がトイレに行きたいと言い出し、次のPAに入った。みんなも我慢していたのか急いでトイレにいった。俺は、外が暑いのとお土産の生ものがあるから
エアコンを付けておいたほうがよいはなし、後で行くことにした。さとみも残った。
さとみと二人になり、
車を停めている場所が、他の車から離れていたこともあり、「舐めて」と頼むと、「もう」といいながらもブランケットをかぶり、舐めてくれた。